分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

「うかる!情報処理安全確保支援士 午後問題集」を勉強用に紙で印刷した話

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先日以下「参考書より紙に印刷した方が勉強が捗る」記事を書きましたが、実際にやってみた様子のご紹介です。

対象の参考書

こちらです。
情報処理安全確保支援士を4月に試験を受けるのですが、午後の記述の設問の要所にフォーカスした出題形式でパターンを分かりやすくまとめられたもので最後の午後記述の追い込みで使っています。今では44%オフのもよう。

積み上げた厚さは1.8cm

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300ページなので両面になるのですが、約150枚になりますが、1.8cmにもなりました。
なお、クリアファイルにはかろうじてはいったので、それにいれてたてかけています

使い方は余暇時間に応じて細切れで携帯

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空いた待ち時間などの時間に応じて細切れでもっていき、各出来た出来ないを○×で書き込んでいきます。カフェなど場所が狭いところでも、A4の用紙がおける広さがあればOKですので苦になりません。

おわりに

本では「6時間以内にこの本を読破できるのが合格レベル」と書かれていますが、細切れ時間でやったところ1周回すのに1か月かかってしまいました。(泣)めげずに2回めに突入したいとおもいます。