12月マンスリーを親視点で振り返ったところ
超基本的なところ
で得点落としていたので、次回の糧としつつご紹介したいと思います。
ちなみに、やり方は前回ご紹介した以下続いています。
超基本的な穴とは?
穴1 消しゴムの消しが甘い
こんな書き方で「エ」→「イ」に直したがペケになりました。
時間に追われていると焦るんでしょうね
穴2 「ふさわしくない」もので「ふさわしい」ものを選ぶ
こういったものは我が身も体験した受験あるあるなのですが、
上記のように「ない」が改行で切れているところなどが要注意と思いました。
次回に向けて
1月は脅威の範囲なし実力テスト(組分けアリ!)なので、今回と前回の振り返りをリマインドさせるため、見直しやるとき以下3点耳タコでインプリントしようと思います・・・
- 残っているとペケくらうから消しゴムで文字が見えなくなるまで消そうね~
- 「ふさわしい/ふさわしくない」問題はどっちを聞いているか確認しようね~
- 問題が何を聞いているか、最初なのか最後なのか、AさんなのかBさんか確認しようね~
3つ目は前々回の穴です。最近減ってきたので、事前インプリントの効果があったかもですが油断大敵ですね。