分かってみればどうということはない

2011年生まれ息子(2024中受)とリーマンパパの生活雑記帳

協力型デッキ構築「大いなる狂気の書」ルールインストメモ

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クリスマスプレゼントはデッキ構築のボードゲームがいい!ということになり、協力型デッキ構築カードゲーム「大いなる狂気の書」を購入しました。
遊び方を色々ネットで探したのですが見つからなかったので、実際プレイするときインストするためのメモを残します。
※説明書がある前提になります。厳密なルールについては説明書をご参照ください。

ゲーム概要

モンスターの封印をうっかり解放してしまった魔法学院の生徒達が協力して再封印することが目的の協力型デッキ構築ゲームです。

元素(お金のようなもの)を使ってより強い元素や呪文を購入してデッキを強くしたり、襲ってくるモンスターの呪いを対処して進めていきます。

元素が4種類(水火地風)あり、各モンスターの呪い対処にも特定種の元素が必要なため、プレイヤー同士でうまく協力しあって進めることが鍵になります。

ゲーム準備

プレイ前に準備するものが多いので、ゲームボード上、ゲームボード側、プレイヤー配布に分けて説明します。(以下写真は説明書の図を抜粋したもの。)
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ゲームボード上

  • ①ゲームボード
  • ②狂気カード
    • ボードの窓スペースに配置します。
    • 人数に応じて枚数を変えます(2人で20枚、以降5枚/人ずつ増)
  • ⑦魔導書
    • 先ず最終ページを書見台右半分に置きます。(表を上に)
    • 次に本文ページを5枚ランダムに選びボーナスペナルティがある方を上に最終ページの上に重ねます。(残りは使わないので箱へ)
    • 最後に表紙ページをランダムに1枚選び裏向き(表紙面を上)に重ねます。(残りは使わないので箱へ)
  • ⑨ラウンドマーカー
    • 難易度に応じてボードのラウンドトラックの位置に配置します。初プレイならⅠ(簡単)が良いそうです。
  • ⑩召喚マーカー
    • 中央本の絵の上に置きます。

ゲームボードの側

  • ③モンスターの呪いカード
    • 5タイプ(4元素+複合)別に分けてシャッフルし5つの山を裏向きに配置します。
  • ⑧書庫呪文カード(黒枠)
    • 元素ごと&レベルごとに分けます。
    • レベル1、2、3のカード群から1枚ずつランダムに引きます。(残りは使わない)
    • 下からレベル3→2→1の順番で3枚の山札を各元素(4つ)作り配置します。
  • ⑪元素トークン
    • 置いておきます。(最初は使いません)
  • ④元素カード
    • レベル2と3の元素カードを4要素合計8山配置します。(後述)

プレイヤー配布

  • ⑥魔法使いシート
    • 各プレイヤー1枚選んで配置します。
    • 魔法使いによって多い元素と少ない元素があるので相談OK。
  • ④元素カード
    • ⑥魔法使いシート記載された数の元素カードを各プレイヤーは受け取ります。
    • シャッフルして自分のデッキにし山札TOPから6枚引いて手札にします。
    • 残りの元素カードは
      • レベル1・・・使わないので箱に戻します
      • レベル2と3・・・まとめて2種×4元素で8山を作りボード側に表向きに配置します。
  • ⑤基礎呪文カード(白枠)
    • 基礎呪文を4枚ずつ各プレイヤーにくばり、自分の前に配置します。
  • ⑫手番プレイヤートークン
    • スタートプレイヤーをランダムに決め、決まったプレイヤーは手番プレイヤートークンを受け取ります。

ゲームの進め方

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ターン交代製で⑫手番プレイヤートークンを持つプレイヤーから開始します。
自分のターンでは「精神統一」→「モンスター」→「アクション」→「回復」の順で4フェイズ行います。
4フェイズ完了したら隣のプレイヤーに⑫手番プレイヤートークンを渡し以降繰り返しになります。

プレイヤーが行うフェイズについて

精神統一フェイズ

呪文は1ターン1回しか使えず、使ったことを示すため前ターン使用した(横にした)呪文カードを、使用可能とするため元の向きに戻します。

なお、最初のターンは前ターンが無いので飛ばします。

モンスターフェイズ

ゲーム開始時のターン

⑦魔導書をめくります(後述)

次回以降のターン

⑩召喚マーカーを次の数字(→2→3→4→5→1・・・)にすすめます。

  • 2~5に移動
    • 移動先スロットに③呪いカードがあれば効果発動。
    • スロット3は2つ発動します(左→右の順番)
    • 発動した後も③呪いカードは残ります。
  • 1に戻った
    • モンスター勝負判定
      • 呪いカードが残っている:負け
        • 魔導書右側のペナルティ効果を受ける
      • 呪いが全てなくなった:勝ち
        • 魔導書右側の成功ボーナスを獲得する
  • ⑦新たな魔導書をめくります。(後述)
  • ⑨ラウンドマーカーを下に1マス移動します。
⑦魔導書をめくった場合
  • 魔導書左側のモンスター出現時効果を発動します。
  • ③呪いカードをボード上スロットへ配置します。
    • 先ず⑨ラウンドマーカーの位置に複合呪いのマークがあれば③の複合呪いカードの山札から記載の枚数(1~2枚)分をボード下左側(スペース2)から順に配置します。
    • その後⑧魔導書左側に記載の元素3種の③呪いカードを、ボード下スロット左側から順に配置します。

アクションフェイズ

コストとして手札の元素カードを使って(捨て札にして)、カードを獲得したり呪文使ったりします。

使用した元素個数より低いコストのものを購入しても余りは切り捨てで、別アクションに繰越できません。(例えば、元素2のカードで元素1のアクションはできるが余りは他に代用不可)

以下5アクションを可能であれば何回も好きな順番でできます。

  • 「呪文発動」・・・元素で呪文を使う
  • 「呪文習得」・・・新たな呪文を元素で習得する
  • 「元素獲得」・・・沢山元素が出るカードを獲得する
  • 「呪い破棄」・・・ボード上にあるモンスターの呪いを破棄する
  • 「狂気治療」・・・手札等から狂気カードを元の山へ戻す。
呪文発動
  • 元素を使って、呪文カード記載の効果を使います
  • 呪文効果を増やすため最大3倍までコストを払うことができます。
    • 例えば緑元素1で1ドロー呪文なら、緑3元素払えば3ドロー可
  • 毎ターン1回しか発動できません。
    • 1回使ったら呪文カードを90度横にします(使用済を示すため)
新たな呪文習得
  • 場にある⑧書庫呪文カードを同タイプの元素2個で習得できます。
  • 習得呪文は最大は5枚までしか自分の前に配置できない、6つ目を習得したときはどれか1つを破壊します。
  • ⑧書庫呪文カード山札は上からレベル1→2→3となっているので、習得するほどレベルの高い呪文が購入できるようになります。
強い元素カード獲得
  • レベル2元素なら元素2個、レベル3元素なら元素3個で獲得できます。
モンスターの呪い破棄
  • ①ボード上にある③呪いカードに表記された元素(4元素か複合)を払うことで破壊できます。
  • 破壊すると任意のレベル2元素を獲得できます。(自分の捨て山に加える)
狂気カード治療
  • 同じタイプの元素2個で狂気カードをボード上に戻します。(破壊ではない)

回復フェイズ

  • 手札が6枚になるまで引きます。
    • 使わなかったカードは手札に残ります(ドミニオンのように捨てられない)
    • 山札が足りない場合は捨札をシャッフルして新しい山札にする。ただし、狂気カードを1枚混ぜて山札をつくります。
  • サポート(後述)にあるカードはカウントに含めません。
  • 6枚より多かったら6枚になるように元素カードを捨てます。(狂気カードは捨てられない)

取り敢えず抑えておくルール

③狂気カード
  • 題名にもあるデッキのお邪魔になるカード。
  • 獲得するタイミングは以下
    • モンスターの呪いカード効果や登場時効果
    • 自分のデッキが尽きた場合、狂気カードを1枚捨て札の山に加えてシャッフルして新しい山札を作る。
  • 赤い呪文で狂気カードを逆に使ったり、前述の治療(元素2個)で対処する
  • 全て手札が狂気カードになるとゲームから脱落してしまう
サポート

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  • 呪文の中に「サポートへ配置」というものがあり、自分の魔法使いシートのスロットに最大3枚まで置くことができる。
  • サポートのカードは自分だけでなく全員で使うことができるのが特徴。(なので、同種4つ必要になる呪い破棄のケースなどで効果が高い)
  • 誰が使ったかは関係なく、使ったらサポートに配置したプレイヤーの捨て山にカードは置く。
カードを破壊する
  • 「破壊する」呪文効果の場合は、捨札山でなくゲームから取り除く
  • 狂気カードも一緒。ボードに戻す治療と異なるので注意

ゲームの終了

勝ち
  • ⑦魔導書を6体全てめくって、最後(6体目)のモンスターを打ち負かす
負け
  • 最後(6体目)のモンスターに負ける。(逆に1~5体目は負けてもペナルティを受けるだけで敗北にはならない)
  • ゲームボードにある狂気カードがなくなった(全てまかれた)
  • プレイヤー全員が手札が狂気カードになり脱落。

おわりに

準備がそこそこ大変ですが、親子バトルにならない協力型であり、プレイヤー、モンスター、呪いなど毎回違った展開になるので、冬休み楽しく活躍しています。

同じくプレイ始めの方に参考になりましたら幸いです。