分かってみればどうということはない

2011年生まれ息子とリーマンパパの生活雑記帳。

「世界の七不思議・デュエル」のインストルールメモ作ってみた

2人専用で有名ゲームだったので先日購入して息子とやっています。
ただし、ゲーム要素が色々多く最初は結構ルールで戸惑ったので整理も兼ねてインストメモを作りました。

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ゲームの概要と目的

  • プレイヤーは文明都市を作り発展度で競う。
  • 一部公開カードドラフトで資源や得点となるカードを取り合う。
  • カードから資材→資材から様々な建造物(七不思議も)を作り発展させる
  • 軍事的勝利や文化的勝利など勝ち方が複数あり。

準備

ボード上の準備

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  • ボードをプレイヤー中央におく
  • 紛争コマを中央スペースに
  • 交戦トークン4枚をボード上の対応スペースに
  • 進歩トークンをランダムに5枚選び並べる

コインの準備

  • プレイヤーは7コインを受け取る

7不思議を選択する

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  • 12枚の七不思議から4枚をランダムに出す
  • スタートプレイヤーが1枚選び、2番手プレイヤーが2枚選び、残りをスタートプレイヤーが選ぶ
  • さらに4枚ランダムに出し、今度は2番手プレイヤーから先程の選択を行う。

世代毎の山札の調整

  • 各世代の山札から3枚を取り除く
  • ギルドカード(紫色の札)から3枚ランダムで選び第3世代の山に入れる

カードディスプレイの準備

  • 各世代応じた形で表裏に並べる。以下は第一世代の例。

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勝利条件

  1. 軍事的勝利・・・軍事系カード(赤)で紛争コマを相手スペースの端まで進める。
  2. 科学的勝利・・・科学カード(緑)を6種類違うシンボルで揃える。
  3. 文明的勝利・・・軍事/科学が達成されなかったときは終了時の勝利点で競う。

ラウンドのススメ方

  • 3世代で戦う。3世代分終わったらゲーム終了。
  • 各世代の公開カード(20枚)から建造物カードをお互いに1枚ずつドラフト。
  • 各手番で出来ることは以下3つ。以下に詳細。
  ①建造物を建てる
  ②カードを捨札にしてコイン獲得
  ③七不思議を建てる

①建造物をたてる

公開カードからカードにあるコストを支払って建てる
  • コストが無いものは無料
  • 資源コストはその資源を生産する建造物が必要。
  • 資源が無い場合でも交易で購入することもできる。
  • マークがついているカードは同じマークのカードを無料で建てられる
交易について
  • 交易は(2+敵の生産量[茶か灰色カード])コインを銀行に払ってコストにできる
  • 相手が生産している資材が高くなる。
  • お金があれば何回でも交易は出来る
  • 黄色カードや七不思議の生産資源を敵が持っていてもコスト影響なし
  • 交易が出来る黄色カードがあればそのコストで交易出来る
各カードについて
  • 茶・・・資源を生産(木材、石材、年度) 第1/第2世代のみ
  • 灰・・・加工品を生産(パピルス、ガラス) 第1/第2世代のみ
  • 青・・・勝利点
  • 緑・・・違う6種類シンボル集めると科学的勝利。同じシンボルを揃えると様々な効果がある「進歩トークン」を獲得。各効果が色々なので最初は取説見ながらになります。
  • 黄・・・4種類。①コイン獲得②勝利点③交易を安く④資源や加工品生産。
  • 赤・・・紛争コマを盾の数分動かせる。相手の端まですすめれば軍事的勝利。
  • 紫・・・入手時/終了時に相手より多ければ得点やコイン獲得(少なければもらえない)。第3世代のみ。

②カードを捨札にしてコイン獲得

  • 2コイン+自分の黄色カードの枚数分コインが獲得出来る。

③七不思議を建てる

  • 7不思議カード記載のコストが揃えば建てられる。
  • 公開カードから1枚ピックして7不思議カードに差し込む。(建造を示すためで、ピックしたカード効果は発動しない)
  • 7不思議なので早い人が4つ、遅れた人は3つしか建てられない。
  • 循環マークがある7不思議は再度手番がプレイ出来る。

 ゲームの終了

軍事的/科学的勝利したら直ちに終了
そうでない場合は以下文明の発展度のポイントで競う。
同点の場合は青カードの得点が多い人が勝ち。(さらに同点なら引き分け)
  • 軍事ポイント・・・紛争トークンの位置で0/2/5/10点獲得
  • 建造物カードポイント・・・青/緑/黄/紫記載のポイント
  • 七不思議カード・・・七不思議カードのポイント
  • 進歩トークン・・・緑カードで手に入る進歩トークン記載のポイント
  • お金・・・3コインごとに1ポイント

おわりに

最初は取説が無いと、カードの能力が直感的に把握しずらい点がありますが、だいたい2人で30分以内にサクっと出来るゲームで、相手/自分/場と公開情報が多いので戦略性を求めるゲームとしてはいい候補だと思います。
2人用だけあって箱もかさばらない(約20cmx20cm×5cm)のもありがたいです。