GWに重量級ボドゲ(戦略要素が多くプレイ時間が長いボドゲ)「テラフォーミングマーズ」に親子でどっぷりとハマり、ついに重量ボドゲの大御所「サイズ-大鎌戦役」に手を伸ばしてしまいました。
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第一次世界大戦後の東欧で仮想国が覇権を争う内容で、美麗なパーツアートが世界で高い評価受けているボードゲームです。取説とにらめっこ中ですが、重量級だけあってパーツが多いので収納チャレンジした結果をご紹介します。
用意するもの
- ダイソーのケースインザケースx2
- 調理用タッパー(80m~100m)x5
- チャック付きポリ袋(C-4サイズx5)
- ゲーム付属している大きいカード用の袋x3
お金・資材・遭遇トークン
使ったのは作った人にノーベル賞上げたいくらいのボドゲ収納の神器ダイソー製の「ケースインザーケース」。アグリコラでもお世話になりました。
2個使うことで、資材は4種とお金をうまく収納できます。
遭遇トークンのケースも独立したかったのですが、部屋が足りなかったのでお金とルームシェアしています。
各所属国のトークン
使ったのは100均で売られている調理用タッパーです。
残念ながら黒色は無いのですが、4色までなら色別に分けられました。
ややキツいですが入らない感じではありません。
カード類
カード類はドミニオンでもお世話になっている以下チャック付ポリ袋を使いました。
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スリーブには入れていませんが、ちょうど良い大きさで入ります。
大きめのカードは、購入時についているポリ袋を使いました。
収納した状況
右側はダイソーケースインザケースを縦2列ギリギリ入ります。
所属国トークンは3:2に分けて配置。
右下の隙間に戦闘カードの小さいカードを入れています。
この上にメックやキャラクターコマケースや残りのカードを置いて終了です。
おわりに
過去アグリコラの収納はネットで検索すると色々出てきたのですが、大鎌戦役はあまり見つけられなかったので、色々試行錯誤しました。
大鎌戦役の収納で参考になりましたら幸いです 。