分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

中学受験生は1月休むのか問題~我が家は休みました

中学受験親に迫られる「1月は学校休ませてよいか?」問題。

 

サピックス保護者会では先生より

  • 入試直前1週間くらい休ませるのは感染対策で有り
  • 逆にずーーーっと休まて一日中子供が家にいると親がしんどい
  • 小学校生活が好きな子を無理に休ませると逆に勉強に悪影響も

とのことで、「入試直前1週間くらいから休む」のがオススメとのことでした。

有名受験漫画「2月の勝者」でも休ませない方がよいと描かれています。

二月の勝者13巻より

 

んで、我が家ですが「1月はずっと休みました」。その背景なんですがこんな感じ。

①小学校の先生が中学受験の状況を理解

昭和世代ではない先生だったからかもですが、受験で1か月間ずっと休むことに普通に理解がありました。

考えている以上に「1月ずっと休む」という状況は、令和時代では認知されている感があります。

②子供の体力が心配

学校がある間は

学校が終わる
⇒サピに行く
⇒21時に帰る
⇒22時に飯を食う
⇒23時過ぎに寝る
⇒7時に起きる
⇒学校に行く

という大人も退職代行したくなる逃げ出したくなるようなルーティンを延々と行います。

さらにリーマンのように土日は朝寝坊できるわけではなく、土曜日は午後から日曜日は朝から塾と

全く休む時間がありません!

眠気眼で日曜特訓に行く姿を見ていると、やはり平日は睡眠取らせたい思いがかなり親心でも湧きました。

本人がアクセプト

サピ先生の通り本人が学校行きたいのに無理やり休ませるのはメンタル的にNGなのですが、本人にも確認し(寝れるからと思いますが)OKが出ました。

 

1月は勉学よりとにかく2月に向けた健康とメンタルが大事なので、そこが一番の判断基準になるのではとオモイマス。

【小5サピックス】歴史の予習に役立った「ぴよぴーよ速報」日本史動画

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息子が中学受験目指していたとき、なんとなーく日本史大きな流れを理解する上で助かっていたYoutube動画の話です。

サピは小5から歴史が登場!

サピックスでは小5からついに社会が歴史に突入します。
さらに嵐のような授業速度がサピ流。
歴史情報ゼロベースだと矢のように降ってくる歴史ワードに耐えられない可能性のあり少しでも知識の「フック」をかけられないかと色々親も気をもんでいました・・・

小学生でもわかる○○シリーズの「ぴよぴーよ速報」動画が素晴らしい

で、Youtubeでわかりやすく説明する系の動画を探したところ、以下「ぴよぴーよ速報」動画の「小学生でもわかる日本史」を発見。
 
難しい言葉がほとんど使われず説明され、短くテンポよくまとまっているので、「よくわからんワード」で押しつぶされることもなく、楽しみながら当時の時代のだいたいの流れが分かるコンテンツです。
この、なんとな~くでも流れさえ記憶に残っていれば、それがフックとなって後々の授業の言葉と結びついてくれることを期待して、親子で見ておりました。

日本史以外もテーマもりだくさん

「ぴよぴーよ速報」チャンネルは、日本史以外にも、中国史、西洋史、経済、株、核開発、蒸気機関などなどなんとな~くでも子供に知ってほしいテーマが盛りだくさん。
ときおり難しい話を「う○こ」に例えた会も多く、そういう話がツボに入る小学生男子はケタケタ笑っておりました(^^;

おわりに

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「難しい話を優しい言葉で説明する」ことは人類で理解する人がどんどん増えていく素晴らしいスキルだと思っています。
自身の受験時は、ひたすら字面で単語を丸暗記で覚え、受験が終わったらきれいに忘れたクチですので、こういうった動画を作っていただいた方々にはマジリスペクトですねぇ。

【小5サピックス理科】得意なのはAタイプ?Bタイプ?志望校との相性チェック

小5の志望校別サピックスオープンが11月にあることもあり、当時サピックス理科の先生が保護者会で説明されていた、Aタイプ・Bタイプ問題及びそのタイプが出やすい傾向にある中学のお話をご紹介したいとオモイマス。

 

「Aタイプ」問題とは?

  • 処理力・知識力を問う問題
  • サピックス理科テキストをしっかりやり込めば得点できるもの。
  • 典型的に 知識や素早い処理力を重視する学校 で出題されやすい。

💡代表的な学校例:

聖光学院、早稲田、サレジオ、浅野、女子学院、横浜雙葉、慶應普通部など

「Bタイプ」問題とは?

  • 思考力・記述力を問う問題
  • 長文を読ませたり書かせたりする問題が多く、典型問題はほぼ出ない。
  • 基礎知識は必須だが、勝負を分けるのは 「読む力」「計算力」も必要。

💡代表的な学校例:

武蔵、麻布、栄光、渋谷教育学園渋谷、渋幕 など

両方を問う学校もある

  • Aタイプ・Bタイプの両方をバランスよく問う学校も当然ある。

💡代表的な学校例:

開成、駒場東邦、慶應普通部、桜蔭、フェリス、慶應SFC、広尾など。

小5時点ではどうする?

  • 「志望校のタイプ」と「子どもの得意タイプ」を可能な範囲で把握しておくと、将来の志望校選びの参考になる。
  • ただし小5はまだ1年以上余裕がある時期のため、タイプと志望校が違っても子どもの「志望モチベーション」を優先してOK。

おわりに

ということで、「子どもがどっちタイプで力を発揮できるのか」 を早めに知っておくことで、志望校選び情報として大きなアドバンテージになる、先生のお話でゴザイマシタ。

「見たこともない問題を必ず出題する」ことをモットーにおく中学もあるので、当時は親も少し過去問解いたりもしておりました(ほとんど解けなくて愕然とするのですが)。

【小5サピックス】歴史年号忘れ対策のためトイレポスター導入記

小5サピックスで秋から歴史授業がスタートします。

 

しかもスピードが凄まじく、最初は縄文土器とか勉強しているな?懐かしいのぉと観察していると、あっという間に戦国が終わって江戸時代まで来ていたりします。

 

そして、コアプラスによる授業前テストにもついに歴史の範囲が登場するように。

 

江戸時代やっているときに、裏では弥生時代を復習するという、エビングハウスの忘却側線ロジックに沿った復習スパイラルによるサピックスカリキュラム。流石。

 

んで、当時このコアプラステスト結果とか親が見てみると

大化の改新の年号とか基本的な年号忘れている(>o<)

ことが発覚。

 

サピ先生によると 

小5歴史はイメージ作りがメインなので、年号覚えは拘らなくていいですよ

的な説明だったのですが、親としては焦るので日常生活の中に年号の情報を散りばめておこうと歴史年表ポスターを購入しました。

購入したのはこちら。。

年表というと巻物のように横が長いものを想像しますが、ちゃんと狭い日本の家事情をわかっていて2枚組みになっています。

トイレのサイドに貼るとこんな感じ。

壁に貼る粘着系は、以下「ひっつき虫」を使いました。

年表だけでなく、絵入りの人物紹介や世界の歴史などカラフルで目に入りやすいので気にってます。
本人にもヒアリングしたところ

お風呂だと絶対に見ないけど、トイレなら見る

そうでゴザイマシタ。
合わせて読みたい!

日本地図もトイレに貼ったお話になります。

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【小6サピックス】読解問題どうやって見直す?~伸びた子の共通点

うちの子、なんとなく読んで、なんとなく答えてる気がする・・・

国語の読解でよくあるお悩みです。

そもそも自信も学生時代国語なんてなんとなーく回答していた記憶が殆ど(汗)

で、こうした読解問題の点数を上げるために、小6サピックス保護者会で、国語の先生からの印象的な話があったので、ご紹介したいとオモイマス。

 

🔍「①何を問いているのか」「②期待する答え」「③手がかり」を振り返る

サピックスの先生がおすすめしていた、読解問題の振り返り手順は以下の通り。

① まず「何を問われているか?」を確認

  • 心情の説明を聞いてる?
  • 心情の変化を聞いてる?
  • 行動の理由を聞いてる?
  • 言い換え問題?

➡問いのタイプを意識するだけで、答える視点が明確に。

②「どういう構造の答え」を期待しているか?を考える

例として特に「心情の変化」を問う問題では、以下のような視点が大事になります。

  • ビフォー(以前の状態)
  • きっかけ(何が変化の原因か)
  • アフター(今の状態)

➡構造を意識すると、設問の意図を読み違えにくくなります。

③ 解答にたどり着く「手がかり」はどこにあったか?

  • 対比されている言葉
  • 接続語の使われ方
  • 会話文と地の文の温度差

➡この「読み方」を過去問で確認しておくと、次回から答えを導くスピードも精度もUP!

✏️「何が足りなかったか」を分析!

間違えた問題は以下の視点で自分なりに何が足りなかったか残すことが重要。

  • 問いの読み方が甘かった?
  • 期待する答えを認識してなかった?
  • 手がかりの探し方が甘かった?

➡この“分析メモ”を積み重ねることで、「自分の苦手」が可視化されます。

🎯「なんとなく答える」からの卒業

ということで、

  • 「問いの意味」「期待される答え」「手がかり」を振り帰る
  • テストで足りなかったところをメモで残して次につなげる

ことが、読解過去問直しのポイントと先生からいただいた内容でゴザイマシタ。

「弱点分析」って大人でもなかなかやらないので、小6からこの癖が付いていくのは将来へのスキル財産としてもドデカイものになるとオモイマス。

裁断した赤本の国語を2page印刷する方法メモ【中学受験】

裁断した赤本の国語を過去問解き用にうまく印刷するお話です。

 

秋は志望校過去問解きの時期

中学受験生の秋は志望校の過去問解きの時期でもあります。

我が家でも赤本(声教の過去問)を購入して、印刷しやすいようにバラしてpdf化しています。バラす利点の記事はこちら↓

裁断した赤本「国語」の印刷問題

んで、過去問解きのためpdf化した赤本を印刷しようとしたところ、算理社は問題なくできたのですが、国語では

拡大印刷指定すると2ページ1枚印刷ができない

問題が判明しました。

(我が家のブラザープリンタMFC-J6983CDWの場合ですが)

 

裁断サイズは本のサイズのB5なので通常B4以上に拡大印刷していするのですが、国語出題でよくある「見開き2ページで出題文を読む」スタイルにしようとしても、プリンタの仕様で「拡大」と「2ページ1枚印刷」ができまへん。

対策:一旦拡大したpdfを標準ソフト仮想プリンタで作る

色々ネット調査すると、OSに標準についてくる仮想プリンタソフトで、一旦拡大したpdfを作る方法を発見。↓

PDFファイルのページサイズを変更する対処法

 

Windowsの場合は以下標準でついてくる仮想プリンタ(Microsoft Print to PDF)を使う方法で無事「拡大」状態で「2page1枚印刷」ができました。

①過去問pdfをpdfビューワで開く

以下はpdfビューワー「PDF-XChange Viewer」での画面になります。pdfビューワーの過去記事はこちら。

中学受験でお世話になっているWindowsフリーソフト

②印刷する国語をページ指定印刷し印刷を「Microsoft Print to PDF」にする

印刷を通常使っているプリンタから「Microsoft Print to PDF」にします

③「プロパティ」⇒「詳細設定」⇒印刷サイズを変更

ここで過去問解きで使いたい拡大したサイズに変更します

④縮尺の種類を「プリンタの余白に合わせる」に

そのままだと余白が多くなってしまうので「プリンタの余白に合わせる」を指定。

⑤「印刷」ボタンでpdf化する

「印刷」ボタンを押すとファイル名を指定するよう言われるので適当なファイル名を入れます。②~④の設定した状態で印刷することで、印刷したいサイズの拡大したpdfが出来上がります。

⑥拡大したpdfで「2page1枚印刷」指定でプリンタへ印刷

拡大したpdfで「2page1枚印刷」を指定すれば出来上がりです。

プリンタの仕様によっては「拡大」と「2page1枚印刷」が一緒にできないケースがあるのですが、拡大は済んでいるので出来るセオリーになります

おわりに

裁断状態の印刷は本を押し付けて印刷するよりも、かなりラクチンで負担も少ないのでオススメです。国語の印刷で同じように悩んでいる方の参考になりましたら幸いでゴザイマス。

【小5サピックス】歴史は年代暗記より因果関係が先!サピ先生が勧めた勉強法

小5サピックスでは9月から新しく「歴史」の授業が始まります。

これまではずっと「地理」をやってきた反面、どう学習を進めていけばよいか?の質問がサピ先生方に多いらしく、保護者会で説明があった学習方法のご紹介になります。

 

出来事はとにかく関連させる

  • 出来事の「原因と結果」「流れ」「因果関係」の理解がどマスト。
    • つながりはとにかく入試ではよく問われる。
  • 各時代の中心人物から政策や争いなど関連させて覚える。

「年表トレーニング帳」で知識を補完

  • 「年表トレーニング帳」で知識を補完する。
    •  サピックステキストだけでは全体整理は難しい
  • 虫食い問題形式になっているので、誰が、どんなことをやり、どう影響を与えたか覚えられる。

「ジュニア歴史資料」を活用

  • 地理のアトラスのようなものと思えばよい。
  • 文化、図鑑、資料、仏像、海外など見ると知識になり、絵の枝葉がつけられる。
  • 今のうちから見始めておく。
    • 6年後期で見返しても手遅れ

年代暗記は優先度下げてOK

  • 5年の今は年代暗記は優先度下げてよい。
    • 時代の流れを整理するのが優先のため。
  • 語呂合わせは、頭からぬけていきやすい。
    • 4桁数字を頑張って覚えることに深追いしないでよい

「実践編」より「基礎・発展編」

  • 実践編は入試問題から作られて難解で解説がプリントにない
    • 直しに時間がかかるようであれば、基礎編実践編を優先。

地理は放置

  • 小5秋の時期は地理学習を忘れてよい。
  • 半年地理に触れず学生が忘れることは塾も折込済。
    • 小6で思い出すところから再学習を始めるカリキュラムがある。
  • 余裕があるなら「白地図トレーニング帳」に歴史出来事がどこでおきたか整理するのも手。

時事問題の準備はまだやらなくてOK

  • 6年生12月で詰め込むので、今やらないと手遅れというのはない。
  • 歴史勉強にに余裕があるなら、10大ニュースがサピがまとめており、来年まで継続する時事問題はあるので、読んでおくのも手。

おわりに

実際当時も「卑弥呼をやっていたと思ったら、もう信長が出てきた」とか網スピードで時代学習が進むので、とても地理の勉強をしている暇も時間もありませんでした。

ただしばらくは地理放置でよいのですが、のちのちの範囲無しテストの範囲に突然地理が入ってくることがあるので、テスト範囲のチェックはしておくのが無難とオモイマス。

2027年サピックス重大ニュースが予約開始しています

2027年サピックス重大ニュースがAmazonで予約開始されています。

 
正月特訓で重大ニュースを使った授業があるのでサピックス生は購入マストですが、ネットで売り切れると、フリマサイトなど転売ヤーから買うハメになるケースもあるそうなので、購入予定の方は予約しておくのが吉とオモイマス。
 
なお、サピックスは「予習は不要・復習を重視」ですが、重大ニュースにおいては予習が必要になります。
これは、正月特訓で重大ニュースの授業は行わず、いきなり重大ニュースの内容のテストを行うためで、予習していないとテストの点数がボロボロになります・・・
 
買ったら1日10分くらい読む時間決めるとか、コアプラスと交互で1日交代で読むとか、ただ漫然と読むだけでなくマーカーなど頭を働かしながら読むようになど、サピ先生から細かい指示も出ていました・・・
 

【中学受験】社会過去問の統計問題は「新しい年度」から

秋から「志望校の過去問解き」が解放されますが、サピックス社会の先生から統計問題の扱い方について当時お話があったので、ご紹介したいとオモイマス。

統計問題は「その年ならでは」のデータが出題

社会の入試でよく出る統計問題。

ところがこの分野はデータが年ごとに変わります。

このため、古い年度の過去問で解いても効果が限定的になることも。

入試問題に使われるのは「最新データ」が多いため、古い過去問では対応力が育ちにくく、過去の古い情報で脳がインプリされる副作用も。

新しい年度の過去問から着手するのが効率的

そのため、社会の過去問演習では新しい年度から解くことが鉄則。

最新のデータに触れながら、出題形式や設問のクセに慣れていくことが最も効率的だと先生は強調されていました。

時間が足りないときは“統計問題を外す”のも戦略

直前期になると全科目の過去問を回す時間は限られます。

もし時間が足りなければ、

思い切って統計問題だけ解く対象から外す

という大胆な選択肢も先生から紹介されてました。先生曰く 

統計問題は特殊なので、無理に全てをこなす必要はない

とのことでした。

おわりに

ということで、社会の過去問と一口に言っても、統計問題はちょっと別枠であり

  • 古い年度を解いても効果は薄い
  • 新しい年度から始めるのが効率的
  • 時間がなければ統計問題を外してもよい

というお話でゴザイマシタ。

サピ生の小6秋は、通常授業の復習、土特やSSの解き直し、サピックスオープンの解き直しととにかく色々やることが多く、なかなか過去問解きに時間が避けないので、効果が薄い時間の使い方はできるだけ避けたいものですね。

ミスを受け入れミスを気づく~中学受験に向けた「ミス」との向き合い方

うわぁもったいない・・・

と、親側も子どもの結果を見て頭を抱えるような超簡単な問題を失点する「ミス」は、中学受験に切り離せない存在です。

サピ先生方も、「ミス」の相談は色々受けるようで、保護者会でもあれこれお話をされていました。今回はミスと付き合う方法をあれこれご紹介したいとオモイマス。

 

ミスは「必ず起きる」もの

人それぞれ得意・不得意がある中で、ミスも個性の一部。

無理に完璧を目指すのではなく、「ある程度起きるのはしゃあないもの」と割り切ることがメンタル的にも一丁目一番地だそうな。

ミスを「気づく」力を養う

起きる前提のため、自分のミスの傾向を理解することが重要に。例えば

  • 引き算の繰り下がりを丁寧にしない

  • 桁ズレが原因で答えがズレてしまう

  • 問題の一部を読み飛ばすして問題を問いてしまう

こうした具体的なミスを「気づく力」が肝になってきます。

ミスを記録し未来の武器に

「じゃあ?どうすれば気づくの?」のアプローチとして、日々の勉強の中でミスをA6ノートなどに記録しておく話もよくされてました。

  • ミスA6ノートを作成し、その日気づいたミスを書き留める

  • 次の日の学習開始時に「昨日のミスを防ぐポイント」を意識

    • 「桁ズレを防ぐため、問題を書く位置に注意しよう」など

この記録を繰り返すことで、ミスの傾向が見えて「気づく力」を養っていく作戦。

同じようなミスをしたときは、ノートに正の字でカウントしてなども意識が向けられる良いやり方とのこと。

入試本番に向け「習慣化」

ミスは、こうしたやり方で繰り返しやっていくと

あ!この問題はよくミスするやつだ

と気づきが得られ、落とし穴に落ちることが減ってくるそうです。

また記録したミスノートも「これだけ俺を克服してきたぞ」というメンタル自信にもつながり良い影響も。

おわりに

親も子供のサピックステストの解き直しノート作るため毎回みていましたが、九九レベルの掛け算を間違ったりメートルをキロメートルにしたりと超凡ミスもよくみました(泣)

子ども側も「ケアレスミスだから大丈夫」と謎の自信でスルーされることも多く、間違えた数を親側でカウントして「あ、このミス前回のサピテストもやらかしたよねぇ、つぎにどうやったら防げるかねぇ」と子供に事実を教えて諭すのも良いそうです。

 

A3プリンタ「MFC-J6983CDW」の活躍シーン【中学受験以外】

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A3プリンターは中学受験三種の神器と呼ばれていたこともあり、ブラザー複合機MFC-6983CDWを息子が小3時代から購入していました。
基本中学受験用として大活躍して本当に買ってよかったのですが、中学受験以外でも色々役立っており、そういうケースについてあれこれ書きたいとオモイマス。
ちなみに、中学受験の活躍シーンはこちら。

紙の本の電子化

本をカッターで裁断し、スキャンさせることで電子化できるようになります。
本機のお陰でかなりの本を自炊して処分でき、部屋もかなりスッキリしました。やり方は以下まとめたのでご参考までまで。

検定・資格の過去問印刷

検定や資格は過去問で問題傾向に慣れることがキモですが、子供の算数検定や英検をチャレンジする際、過去問印刷で活躍しました。
自身が国家資格挑戦していたときも、その過去問印刷でもガシガシと。
過去問は公式 ホームページから無料ダウンロードしたりメルカリから中古の問題集を購入して裁断&電子化してました。

参考書の電子化&細切れ印刷勉強法

分厚い本を持ち歩いて資格勉強するのがイマイチかったるかったので、電子書籍の参考書でスクショ取って、細切れで紙印刷して持ち歩き隙間時間で勉強するようにしています。中学生の息子も試験直前に学校で見返したいから、このページだけ印刷してと頼まれることも。

その他

他にもベタなものが多いですが、以下活躍いただいています。
  • 年賀状の宛名印刷
  • 取扱説明書の電子化(捨てれる)
  • もろもろの資料印刷・証明資料印刷
  • 息子の学校から出る課題サポート(印刷が必要になるケースがそこそこある)

おわりに

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というわけで、我が家では八面六臂の大活躍であり、購入して5年以上たちますが、動かなくなるケースは発生せず、良い買い物だったと今でも思っております。
ブラザー複合機検討されている方に参考になりましたら幸いです。

【小6サピックス】サピックスオープン結果から“受験校決定”をどう考える?

受験本番に向け受験校の最終決定が必要な時期が迫りつつあります。

サピックス先生からも秋に4回行う「サピックスオープン(SO)の結果」から活用してほしい話が保護者会の場で説明がよくされていました。

模試の結果は自分の時代なんぞ「合格率ほにゃららパーセント」だけに目がいってましたが、実は色々考慮する点があり当時の保護者会情報ですがご紹介したいとオモイマス。

 

成績は変動するのが前提

小6秋のサピックスオープンは全4回ありますが、

  • 成績が上がったり下がったり変動する子が最も多い
  • 偏差値も「5」程度は変動するのが当たり前
  • 「2月まで伸びる」とかよく言われるが、偏差値で見ると右肩上がりで伸ばし続ける子は、実は5%程度しかいない。

そうです。

1回ごとの結果に一喜一憂せず「変動するもの」と割り切り、4回の平均値で受験校を考えるのがセオリーと紹介されてました。

第一志望なら最高到達点での判断でも

ただ、平均値を見ましょうといっても、それは確実に合格を取りたい併願校の話であり、第一志望校は最高到達点の基準でも良いという話もありました。

第一志望は「合格したい思い」の力が強く、本番で今の全力を出しきれると信じれる場所という背景があるのではと。

合格率判定80%以上じゃないと無理か?

SO判定を見て「80%以上じゃないと狙ってはダメでは?」と思いがちですが、サピ先生方の説明としては。

  • 80%以上判定で実際に合格した人は、全合格者の4割強にすぎない。
  • 一方、50%以上判定なら、75%が合格しているというデータがある
  • つまり、「80%に行っていない」ではなく「50%ラインを超えているなら十分チャンスがあるな」と考えた方が良いとのことでした。

まとめ

ということで、

  • サピックスオープンで成績は波があって当たり前
  • 併願は平均値で、第一志望なら最高到達点で
  • 判定80%でなくても合格する可能性は十分ある

というサピ先生からのお話でゴザイマシタ。

なお、欠席してもマイページに点数を入力すれば合格判定シミュレーションが使えます。我が家も3回目は体調不良で休んだので、こういうシステム面でもサポートがあるのはありがたかったです。

1月の過去問NG!~サピ先生が「絶対に年内完了」を勧めた理由とは?

志望校の過去問解きを1月以降はオススメできないとサピ先生から強く言われた話のご紹介です。

志望校の過去問解きは冬期講習まで

志望校の過去問は一般的に

  • 第一志望なら5年分みっちり
  • 第二志望なら3年以上は
  • それ以外なら1年分を
  • 冬期講習前に!

終わるようサピックス先生から言われます。

当時全然講習まで終わるペースでなかった(泣)

んで、当時の我が家のペースでしたが11月になっても

じぇんじぇん進んでいませんでした(>o<)

原因ははっきりしていて、

  • 「秋以降のサピックスオープンの直し」
  • 「通常授業・土曜特訓・日曜特訓(SS)」

の大量も大量の大量のプリント直しで毎日が忙殺。

土曜日AMの時間を当初過去問に割り当てていましたが、結局土特やSSの直しがメインになってしまいました。

土日の小テストが悪いと席順が変わる効果もあったかも。

1月に過去問やるのはメンタル影響がデカイ

んでんで、 

過去問が冬期講習まで終わらないので1月にやるのはありでしょうか

とサピ先生との面談で聞いたところ、

かなり渋い顔

で以下コメントいただきました。

  • 基本過去問は秋の実力では全て解けない前提。
  • 子供は解けないと凹む。1月に凹むのはメンタルの影響がデカい。
  • 特に難しい学校は12月中に終わらせるのは必須。
    • 1月にやるのは超デメリット
  • 今の実力から易しい学校なら1月前半にやるのはOK。
  • 同じ問題は出ないので、過去問が解けるようになる効果は薄い。
  • 間違えたら「あ、この問題は今年でないからラッキー」くらいのメンタルがほしい。

おわりに

「1月は感染症対策で多少学校休ませるし。家の時間を使えば」とか思っていましたが、本番に向けたメンタル影響が大きいので、12月中に終わらせるのが先生の熱い思いでゴザイマシタ。

とはいっても、子どもは一人で、時間は有限で、プリンタは大量でなんともかんともって感じなんですけどねぇ。

2026年聖光学院学校説明会が9/12より予約開始

聖光学院の学校説明会が9/26(土)、10/31土)に開催されます。

で、気になる予約開始日含め公式ではずっと「後報」となっていたのですが、ついさっき確認したら詳細がアップされていました。

sites.google.com

内容は過去と同様の以下。

  • 14時開始(帰国生は13時から)
  • 教育活動や入学試験全般を説明
  • 主に保護者向けの内容(でも受験生も参加可)
  • 説明後は自由に校舎内を見学
  • 予約開始は9/12(土)から(申し込みリンクは上のサイト)

毎年予約が殺到するので狙っている方はお早めにですね。

学校側も多忙であり、こうした情報が「後報」から突然公開され予約日が間近というケースもあるので、優先度が高い希望校は親側もDailyでチェックを当時あれこれしてました・・・(特にコロナ禍のときは人数も絞られてましたので)

 

なお、我が家では聖光学校説明会は息子が小4から小6まで3年通いました。

学校説明会は毎年同じネタになりやすいのに、色々趣向を変えて魅力を伝えている姿と、受験生や学生ファーストの思いがヒシヒシと伝わってくる内容でいつもメロメロになります。