分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

ミスを受け入れミスを気づく~中学受験に向けた「ミス」との向き合い方

うわぁもったいない・・・

と、親側も子どもの結果を見て頭を抱えるような超簡単な問題を失点する「ミス」は、中学受験に切り離せない存在です。

サピ先生方も、「ミス」の相談は色々受けるようで、保護者会でもあれこれお話をされていました。今回はミスと付き合う方法をあれこれご紹介したいとオモイマス。

 

ミスは「必ず起きる」もの

人それぞれ得意・不得意がある中で、ミスも個性の一部。

無理に完璧を目指すのではなく、「ある程度起きるのはしゃあないもの」と割り切ることがメンタル的にも一丁目一番地だそうな。

ミスを「気づく」力を養う

起きる前提のため、自分のミスの傾向を理解することが重要に。例えば

  • 引き算の繰り下がりを丁寧にしない

  • 桁ズレが原因で答えがズレてしまう

  • 問題の一部を読み飛ばすして問題を問いてしまう

こうした具体的なミスを「気づく力」が肝になってきます。

ミスを記録し未来の武器に

「じゃあ?どうすれば気づくの?」のアプローチとして、日々の勉強の中でミスをA6ノートなどに記録しておく話もよくされてました。

  • ミスA6ノートを作成し、その日気づいたミスを書き留める

  • 次の日の学習開始時に「昨日のミスを防ぐポイント」を意識

    • 「桁ズレを防ぐため、問題を書く位置に注意しよう」など

この記録を繰り返すことで、ミスの傾向が見えて「気づく力」を養っていく作戦。

同じようなミスをしたときは、ノートに正の字でカウントしてなども意識が向けられる良いやり方とのこと。

入試本番に向け「習慣化」

ミスは、こうしたやり方で繰り返しやっていくと

あ!この問題はよくミスするやつだ

と気づきが得られ、落とし穴に落ちることが減ってくるそうです。

また記録したミスノートも「これだけ俺を克服してきたぞ」というメンタル自信にもつながり良い影響も。

おわりに

親も子供のサピックステストの解き直しノート作るため毎回みていましたが、九九レベルの掛け算を間違ったりメートルをキロメートルにしたりと超凡ミスもよくみました(泣)

子ども側も「ケアレスミスだから大丈夫」と謎の自信でスルーされることも多く、間違えた数を親側でカウントして「あ、このミス前回のサピテストもやらかしたよねぇ、つぎにどうやったら防げるかねぇ」と子供に事実を教えて諭すのも良いそうです。