分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

【小6サピックス】サピックスオープン結果から“受験校決定”をどう考える?

受験本番に向け受験校の最終決定が必要な時期が迫りつつあり、サピックス先生からも秋に4回行う「サピックスオープン(SO)の結果」から活用してほしい話が保護者会の場で説明がよくされていました。

模試の結果は自分の時代なんぞ「合格率ほにゃららパーセント」だけに目がいってましたが、実は色々考慮する点があり当時の保護者会情報ですがご紹介したいとオモイマス。

 

成績は変動するのが前提

小6秋のサピックスオープンは全4回ありますが、

  • 成績が上がったり下がったり変動する子が最も多い
  • 偏差値も5程度は変動するのが当たり前
  • 「2月まで伸びる」とか言われるが、偏差値で見ると右肩上がりで伸ばし続ける子は、実は5%程度しかいない。

そうです。

1回ごとの結果に一喜一憂せず「変動するもの」と割り切り、4回の平均値で受験校を考えるのがセオリーと紹介されてました。

第一志望なら最高到達点での判断でも

ただ、平均値を見ましょうといっても、それは確実に合格を取りたい併願校の話であり、第一志望校は最高到達点の基準でも良いという話もありました。

第一志望は「合格したい思い」の力が強く、本番で今の全力を出しきれると信じれる場所という背景があるのではと思います。

合格率判定80%以上じゃないと無理か?

SO判定を見て「80%以上じゃないと狙ってはダメでは?」と思いがちですが、先生の説明は違いました。

  • 80%以上判定で実際に合格した人は、全合格者の4割強にすぎない。
  • 一方、50%以上判定なら、75%が合格しているというデータがある
  • つまり、「80%に行っていない」ではなく「50%ラインを超えているなら十分チャンスがあるな」と考えた方が良いとのことでした。

まとめ

ということで、

  • サピックスオープンで成績は波があって当たり前
  • 併願は平均値で、第一志望なら最高到達点で
  • 判定80%でなくても合格する可能性は十分ある

というサピ先生からのお話でした、

なお、欠席してもマイページに点数を入力すれば合格判定シミュレーションが使えます。我が家も3回目は体調不良で休んだので、こういうシステム面でもサポートがあるのはありがたかったです。