分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

【小5サピックス国語】ムズくなる読解問題の攻略法

サピックスでは最初のうちは分かりやすく面白い文章が多いのですが、小5あたりから突然ムズくなり国語の点数が伸び悩むこともあります。

今回は、サピックス先生から紹介されたムズくなる読解問題の攻略法について書きたいとオモイマス。

 

何故ムズくなるのか?

  • 文章が①長文化②複雑化③抽象化④ダーク化するため
  • ダーク化の例としては寂しさ・死・病気・葛藤・戦争・離婚などネガティブな内容のものが増加。
  • 具体例としては、「アフリカ内戦で子どもを失った話」とか、「空が飛べない少年の苦悩」のような話など、子どもが感情移入しにくくなる。

ムズくなる読解の攻略

  • 頭の中だけで処理しようとせずノートに書き出す
  • 記述の回答でどこが不足したかが明確にする。
    • 正解にするため何を気づくべきだったか過程を分かるようにノートへ書く。
    • これを丁寧にやるのと、はしょるのでは小6で大きな差になる。
  • 音読も重要。
    • 親が音読を聞いてつまづきや理解度が見えるので対策しやすい。
  • 論説文は常識との対比が多いが、そもそも常識を知らないと比べられない。
    • 知らない場合は先ず問題文を読んで、自分の常識として知識にする。
  • 続きなどが気になったらその本を子供に与えて文章を楽しませるのもよい。
  • 授業ノートは自分が失点したポイントに絞ってかくと復習効率がアップ。

おわりに

サピックス国語の授業の文章は親が読んでも「ええ話や」というよい話が多く、よく食卓の話題に出して、子どもが興味ありそうだったら、即メルカリで古本を買っていました。

読解スピードを早くするには、「ああこの話はこのパターンね」と「読解問題あるある」にフィットさせることが重要になってくるので、ストックを増やすのも良かったのではと思っております。