
中学受験の天王山と言われる夏休みが近づいています。
夏休みに入る"前"の過ごし方で、夏全体の成果も決まると言われており、サピックス保護者会で算数の先生が話していた「夏前チェックリスト」をご紹介したいとオモイマス。
①1週間の家庭学習スケジュールは問題ないか?
なんとなく決めているつもりでも、書き出すと曜日ごとのムラや、移動時間との兼ね合いで学習時間が足りていないことも。
夏休み前に、算数の学習時間・睡眠時間が確保できているか確認しておくと、今のうちに生活リズムを調整して夏に望むことができます。
②自分の苦手分野を明確にしているか?
夏休みに時間を弱点補強に効果的に使うためにも、「苦手把握」がやっぱり夏前の第一歩。
小テストなどついつい、点数取れた取れないで一喜一憂しますが、どの単元が取れてる、取れてないは貴重な情報のようです。
孔子さんも「過ちて改めざる、これを過ちという」とおっしゃてますしね。
③基礎トレをちゃんと毎日やって習慣化できているか?
応用問題に意識が向きがちですが、計算力という「見えない学力」が屋台骨。
「やったか」だけでなく「何分でできたか」「ミスはなかったか」も記録し、習慣として完全に定着させておくことを先生は話されておりました。
ただ、当時我が家も忙しくてついつい数日溜まっちゃうこともよくありました(汗)
④サピックス授業のメモがとれているか?
サピ先生の口頭解説には、テキストにないヒントが沢山。
親側も子どものノートを定期的にチェックし、丸写しだけになっていないかチェックすることを推奨されてました。
「今日何か大事なこと先生いってたかね?」と食卓の時間で聞き出すのも効果的。
おわりに
夏休みは「気づけば始まって、気がつけば終わっていた・・・」となりがちなもの。
だからこそ、夏に入る"前"の今、現状を冷静にチェックして、早めに微調整しておくことがカギとなるもようです。