分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

「中学への算数」10月号は立体図形がテーマ

サピ先生との面談で、偏差値上位校を目指すなら難関中学の算数で高得点を取ることを目的として作られた月刊誌「中学の算数」をやるよう言われております。

そんとき6月号を購入したときの記事はこちら。

他のサピプリント復習もあるので、流石に毎月購入してやるぜよ!とまでは行きませんでしたが、息子としても解きがいがある問題が多かったようで、6月号の「日々の演習(上位校向けテーマ問題)」が先日終了しました。(他にも問題は色々ありますが、流石に全部は無理でした・・・)

もう一冊やりたい

とありがたい感想をいただいたので、確認したところ10月号は「立体図形」がテーマ

サピ先生曰く、上位高では「立体切断」の問題が毎年でていて、サピックスでも春期講習開けから平常授業でも特化されて出題されるくらいの重要なジャンルなので早速ポチしました。

 

立体切断は3Dのイメージが必要で、紙と鉛筆だけでは難しく、かといって毎回工作して作るわけにも行かないので、うまくイメージ力が鍛えられて欲しいところでゴザイマス。

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