
今週のお題「お風呂アクティビティ」に乗っかって「お風呂読書」のお話です。
お風呂読書とは?
湯船につかりながら電子書籍を読むことです。
昔の紙媒体本だと濡れるリスクで大変でしたが、電子書籍が解決。
色々メリットが謳われています。
- 風呂はリラックスするので読書に集中しやく記憶に残りやすい
- 入浴という日々行うものに「読書」が組み込まれるので習慣化しやすい
- スマホが無い環境なので「読書中ついスマホを見て中断」がなくなる
お風呂読書のきっかけ
読書してねぇぇぇぇ
ため(汗)パソコンがある環境だと本よりネットてしまうんですよね。
日々のルーチンに強制的にいれなければずっと本読まないなと思い、上メリットでも述べたお風呂に組み込んで習慣化をめざそうかと。
防水対策①:ジップロップ
で、お風呂読書となると課題が防水。
当初はジップロップに電子書籍(我が家はKindle)入れて読む時期もありました。
ただ、ジップロップに入れる作業や風呂から出た後の濡れたジップロップを捨てるのか乾かして再利用するのか等手間がめんどくさくなりあえなく習慣化失敗。
防水対策②:防水電子機器
安直ですが防水対応の電子書籍ならOKじゃん!と次は防水Kindleにてをだしました。
Kindleでは第10世代から防水対応していて、メルカリだと25/10現在6000円くらいから購入できます。
ただ、10世代はフレーム枠が厚くデザインイマイチだったので、第11世代を11000円くらいでメルカリ購入しました。
おわりに~習慣化できたのか?
習慣化できてまへん(*o*)
お風呂にはいるとき、電子書籍もってくるの忘れちゃうんですよね~。
そうなるととりに帰るのがめんどくさくなって使わない日々がジョジョに増えていきました。
風呂場にKindle置きっぱなしにするくらいしないといけないけど、家族も使う場所に置いとくのも色々抵抗があったり。
習慣化の旅ままだまだ終わりそうもありません・・・