分かってみればどうということはない

2011年生まれ息子とリーマンパパの生活雑記帳。

2020年読んで良かった本を振り返ってみる(子供教育&仕事術系)

今年読んでこれは役に立ったなという本を振り返ってみました。

情報は集めるくせに殆ど振り返らないですが、年末は振り返るモチベが上がるのが良い時期かなと。

なお、ジャンルは子供教育系や仕事術系になります。

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子供教育系

男の子の学力の伸ばし方

以前紹介した本です。
進学塾代表の方が書いた本で、男の子の特性を説明した上でそれを生かした学習メソッドが7章構成、103具体策で説明しています。特に以下は個人的にヒット。
「気分で動くので調子に乗せる」
「ゴールのないマラソン大好きなので方向は親がチェック」
「叱られたことは覚えていないので繰返し叱るのが当たり前」
「無視、嫌味、褒め殺しが効く」

同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?

差が付くのは「考える力の差ですよ」という身も蓋もないテーマですが、

「考える力」の具体的アクションとして「なぜだろう?」「どう思う?」「どうしたらいい?」「要するに?」「例えば?」という「マジックワードでの問いかけ」をする方法が紹介。つい答えを言いたくなるのをぐっと我慢して、この問いかけを意識したいものです。

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「記憶」を科学的に分析してわかった小学生の子の成績に最短で直結する勉強法

短期記憶と長期記憶のメカニズム説明をした上で子供に効果的な勉強方法をテーマ別科目別に解説した上で、さらに親が子供に取るスタンスも紹介しています。
記憶に留めるために復習が必要な理由を腹落ちさせてくれた本です。

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仕事術系

仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?

ビジネスで必要なコミュニケーションノウハウ本。
全章があまりに内容が参考になるので本がマーカーだらけになりました。

「伝わるのは相手が聞きたいと思うものだけ」
コミュ力は気が利くかどうか、相手の求めることに気づきそれを提供できる力
など、今振り返っても突き刺さります。

世界で一番やさしい会議の教科書

会議の終了目的を決めるところなど戦略的なところや、周りから反感を得ないような実際に使える戦術方法まで会議を行う上での満漢全席な一冊。

内容は非常にいいのに表紙で購入を躊躇ってしまうのがちょっと損しているような気がが、Amazonの評価も非常に高い本です。

世界で一番やさしい 資料作りの教科書

前作の続きですが、パワポやワードの小手先よりは資料の本質的な意味をベースに「良い資料作り」のノウハウにフォーカスをあてた本です。

上司からは曖昧な指示や気分で指摘されるビジネスあるあるシーンをベースとして、資料作り、依頼、会話、プレゼンの作法が具体的にどう会話すればよいかというアクションに落とすレベルで参考になりました。

小説での実体験や実例ベースなので実例がリアルなのも素晴らしいの一言。知り合いすべてにおすすめしたい本です。

100%得する話し方

話し方の本なのに話し方に触れない珍しいタイプの本です。
「自分から話さずに相手の話を聞いてオウム返ししましょう」というのが主なノウハウの内容ですが以下2点がヒットしました。

  • 「相手の話をオウムのように返して言うだけで、相手は自分の言ったことが気づいて考えていく
  • 「相手の話に合いの手をいれるだけで、相手が自分の価値観を話に入れて出してくる。それを覚えるだけで相手は自分の価値観が分かる人だと味方になる。」

 同じこと言い返すのは相手へのヨイショと思っていましたが、相手が自分のいったことに気づくんですね・・・

おわりに

本の振り返りをブログを初めてやってみましたが、本で刺さったフレーズを再認識できるので大変有意義でした。来年も良い本にめぐりあいたいものです。