ほぼ日手帳のデメリット改善のため別手帳への乗り換えを検討していましたが、結局ほぼ日に戻りました。ほぼ日手帳の検討されている人の参考になるように、ほぼ日のメリット・デメリットをご紹介しようと思います。
ほぼ日手帳乗り換えの理由
ほぼ日からの乗換を考えた理由は
- ほぼ日手帳は外観的問題で外部のお客様の前に出しづらい
- バーチカルがオリジナルにないため一週間を俯瞰して確認出来ない
- 目標管理等するページが無い
なところです。
ほぼ日手帳に戻ってきた理由(他の手帳の課題)
ここらへんの対策のため、バーチカルの陰山手帳や小宮手帳や高橋の手帳やESdiaryなど実際に手で触れながら検討に検討を重ねましたが
- 手帳がパタンと開かないものが多い
- バーチカル版手帳は会議中メモを取るノートを別に用意が必要
- レフト型はToDo蘭がWeeklyのページには無いため未来のToDoを入れにくい
という課題がわかりブレーキがかかりほぼ日手帳に戻りました。
ただ高橋手帳は開くとちゃんと開いたままになるようになったので今後も検討候補に入れたいと思います。
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