分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

サピックス先生から子供がオススメされた「数の悪魔」の話

以前息子から

サピックスの先生から進められた本があるので読んでみたい

と言われたので購入して子供に与えたことがあります。

 

本はこちらで、1997年にドイツの方が書かれたもの。

 

算数の嫌いな少年の夢の中に、いばり屋だが憎めない「数の悪魔」が現れ、算数・数学のレッスンが、12回行われます。

内容は、1や0のマジック、素数の謎、無限、累乗と平方根、パスカルの三角形などなど結構ガチな内容。

本の帯には「10歳から読んでみよう!」とあり、低学年だとやや難しめな内容になります。

もちろんイメージできないととたんにワケが分からなくなる数学ですが、難しい説明文でなく、

  • 話は「少年」と「悪魔」の対話がメインで
  • イラストや図がたくさんあって
  • 随所に例えがはいっている

ので子供にわかりやすく読んでもらう工夫が入っています。

例えば以下の感じ。

息子もなかり気に入って、日常の会話や紙メモに

「階乗」とか「ルート」とか

が出るようになり本の影響に親もかなりびっくりしました。

最たるものは、息子と待ち合わせしたときに送られてきたメッセージ

これって、実はどの数字も前2つの数字を足した数字の「フィボナッチ」数列なんですね・・・本にもバッチリ登場してました。

最初送られてきたときは、かなりハテナマークが飛び交いましたが。

無限のデータから規則性を見出すのは、AmazonやGoogleからからおすすめ品を視界に出されてポチしてしまうように社会でも金になる使われる技能なので、色々興味を引き出してくれる本ではないかとオモイマス。