分かってみればどうということはない

サピックスで2024年中学受験を目指す息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

自分の中にはネタはない~「書くのがしんどい」を読んで

ブログネタで日々困っているのと(汗)、実業家Youtuberマコなり社長オススメ本だったので読んでみました。参考になったところをアレコレ書きたいとオモイマス。

【超要約】人生で必ず読むべき本 100選 - YouTube

 

読んだ本

書けない理由の9割は「メンタル」です。「書こう」とするのをやめれば、伝わる文章はだれでも簡単に書けちゃいます。

『メモの魔力』など話題書50冊以上手掛けてきたプロの編集者の方が書いた、「伝わる文章」をテーマとした本です。Kindle Unlimited会員だと無料で読めます!

本からいただいた気づき

書くことが無くてしんどい

自分の周りで心が動いた瞬間をかけばよい
  • 「自分のこと」でなく「他人・周りのこと」を発信しようとすればよい。
  • 「書こう」でなく「伝えよう」。
  • 作家でなく周りのことを編集する編集者マインドがオススメ
  • 他者を語ることで自分の輪郭も明確になってくる。
取材に力を入れる
  • 意味あるのかな?と思ったらメモ。ダムに水をためるようにインプット。
  • 取材から伝えたいことを書きなぐった後編集者視点で見直す。
  • ネガ感情を反面教師にしてポジ変換すれば十分ネタになる
書けないのは自意識が9割?
  • 「読まれなかったらどうしよう」という自意識を捨てる。
  • 反応がなくてもスベっても世間的には「なかったことに」なり、自分の中には経験の学びが残るのでプラス。
  • 着飾ってもバレる。逆に感情が伝わるような生の文章の方が魅力的

読まれなくてしんどい

  • ターゲットは一点に。自分が読みたい文をつくる。
    • 人は色々な人格の集合体。一人に集中するから周りにも広がる文に。
  • 書くときは無邪気に書いて、読むときは意地悪に編集する。
  • 読者が読むメリットを示してあげる。

つまらなくてしんどい

  • 共感8割&発見2割
    • 発見ばかりの文は読んでしんどい。
    • 共感を入り口に読み手を引き込む。
    • 読み手のつっこみを先回りする(xxと思いましたよね・・・等)
  • 固有名詞はなるべく出すと文にリアリティが出る
  • 冒頭で先制パンチで生きこむ。例:給料は麻薬だ
  • タイトルは「なんだろう」と気にさせるものに。総論的なものは駄目
    • 「何故さおだけやは潰れないのか?」が良い例。

おわりに

「自分の中には実は何もない」「書くことでなく伝えること」「作家マインドが厳しければ編集者マインドで」が特に刺さりました。いつもはスルーしがちな自分の心が動いた瞬間ですが、なるべく集めていきたいとオモイマス。