
小6サピックス保護者会ではよく先生方からテストの振り返りについてかなりウェイトを置かれて説明がされていました。
ウェイト置く以上サピックスにとって重要なテーマであり、今回は、当時小6保護者会で先生からいただいた内容をご紹介したいとオモイマス。
自己採点は「記憶が鮮明なうち」に
- 自己採点は解いたときの感覚が残っているうちが良い。
- 直後だと「自信のあったのに間違えた」「勘であったってラッキー」など、感覚とも突き合わせられて、理解度が浮き彫りになる。
「組分けテスト」<「復習テスト」
- 範囲のない組分けテストは点数が悪くても、復習テストが出来ていればOK
- 理由は、組分けは総合力を見るテストのため、基礎固めである「復習テスト」の方をしっかり取ることが重要になる。
声がけは「できた?」ではなく「やりきれた?」
- 「今日のテストできた?」はNG質問。
- 子供は無意識に「うん、まぁ」「多分できた」としか答えない。
- つまり全く意味がない
- 効果的なのは「最後までやりきれた?」
- 時間が足りなかったのかなど「問題への歯ごたえ」を子供が具体的に話しやすくなる。
解き直しは「あえて時間を置いてから」
- 子供はテスト直後、回答を脳が覚えているため、すぐに解き直すと「分かったつもり」になりがち。
- 少し間を開けるすことで、記憶に頼らない解き直しができる。
親も「実物」で学習状態をチェック
- 子供に「今日の勉強進んでる?」と聞くだけでは不十分で、親は「ノートやテキストの実物」を見ることを推奨されてました。
- 「書かれた文字の熱量」「図の描き込み」「間違えた箇所の痕跡」など、実物を見ることで、子供の本当の学習状態が伝わってくるとのこと。
おわりに
解き直しが重要なのはもちろんわかってはいるのですが、やっぱり確保する時間が一番の課題だったりするんですよねぇ。
なるべく、間違え問題だけに目がいくよう。我が家はプリントはスキャナで全スキャンして、間違え問題だけパワポに抽出してといてもらうようなこともやっておりました。