分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

サピックス新4年社会の攻略法~復習ルーティンと親の伴走

2月からサピックスの新4年生カリキュラムが始まります。

凄まじいページ(20ページ超)が増加した理科に比べれば、社会の増加は半分(11ページ)という形
ただ親ですら知らない単語も多く(和紙の原料がこうぞなんてシリマヘン・・・)
「やっといてね」ではとても済まないので、塾の学習法動画/テキストと先生のコメントから当時の学習方法を当時あれこれ模索したご紹介になります。
(構成は最新とは違うかもしれません・・・)

獲物はどいつだ

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いつものように獲物探しから。
保護者説明動画より重要単元定着の①④⑥がマスト。
また②③の基礎確認が休日の親サポート必須なので、使っていない手帳引っ張り出して予定を書き始めました。
  • ①デイリーチェック★・・・前回の授業の復習テスト
  • ②表紙(表裏)・・・カラー資料
  • ③テーマ1~3・・・学習内容の解説(問題有り)
  • ④確認問題レベル1~3★・・・基礎→応用とレベルが上がる
  • ⑤社会の目・・・親子で考える発展学習
  • ⑥デイリーステップ★・・・重要箇所の問題

狩りの時間だ

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まず①デイリーチェック(復習テスト)の解き直し

復習テストであり、ここで間違っているのは前回授業で知識が定着していない貴重な証。
解き直しをして穴を埋めていきます。

親と一緒に②表紙→③テーマ学習

親も勉強するつもりでテキスト見ながら「へ~そうなんだ」とか言いながら進めます。
重要な言葉が出たら、定着のために子どもに声に出したり書いたりして補強。
サピックス先生より 

頭に入れるよりはどうしてこうなるのかを重点的に目を通した方が良いですよ

とのことなので、親もなるべく理解できるよう会話でサポートしました。

④確認問題を解く

ここで間違った問題は大抵プリントに答えがあるので、プリント資料から子どもに答えを見つけさせました。
レベルが上がると、問題文自体が長くなり読解力も必要になるので、迷っていたら親もサポート。
サピックスからは家庭用ノートを推奨されており、答えの他に調べたいことが出たらその成果もどんどんノートに書いていくのが良いとされてました。

⑥デイリーステップ

知識のコアの部分なので、どんなに忙しくても満点が取れるまでやりました。
(復習効率を考えて、④のあとに日をおいてやる感じ)

⑤「社会の目」は状況を見て

社会以外にも他の教材も復習が多いので、他の科目の状況見て余裕がありそうなら触れてました。
塾の先生も重要度は下げて良いとの説明もあります。

ノートに書くもの、テキストに書くもの

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サピックス先生曰く「ノート」と「テキスト」の使い分けが説明ありました。
  • ノート・・・④確認問題、⑥デイリーステップ
  • テキスト書込・・・①デイリーチェック、③テーマ問題、⑤社会の目
テキストに書き込みすぎると、復習テストやデカイ組分けテストのときに復習がやりにくい(答えが描いてあるため)弊害もあるので、テスト重要項目はなるべくノートにやってプリントは白い方が良いそうです。
ただ、スキャナがあれば答えを書いたプリントでもITの力で、答えを消すこともできるので、我が家はノートでなくもっぱら印刷プリントの方で進めました。

親の取り組み方備忘録

サピックス授業は討論形式なので、どんな話をしたかを子どもに聞くのはとても良い振り返りになります。
食卓でもガンガンネタにしてました。
  • どういったことを先生がいったか聞いてみる
  • どういう発言をしたか聞いてみる
  • お友達はどんなことをいったか聞いてみる
  • 厳しく漢字は見られるので要注意漢字はノートで練習

おわりに

小4になって明らかにプリントに「絵」より「文字」が増えましたが子供の周りの生活と関係がある視点で教材が作られており、小3時代に「何でこんなこと覚えないといけないの」という発言が少なくなってきのがさすがサピックスの教材かなと。
なるべく、子供の学習への興味の蜘蛛の糸を切らさないよう親のあがけておりました。