分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

コンパクト財布「SECRID」を購入して色々便利だった話

今週のお題「最近買った便利なもの」ということで、絶賛使用中のコンパクト財布「SECRID」のお話になります。

 

財布はコンパクトが好み

財布はバックとかに入れず、瞬時に出せるよう基本ズボンに入れておきたい派です。

ただ、財布がデカいいれると当然「もっこり」して外見がよろしくなく、なるべくコンパクトにしたいという思いが常々アリマシタ。

SECRID紹介動画との出会い

んで、Youtubeサーフィン中に以下コンパクト財布「SECRID」の紹介動画を見たのがきっかけ。

youtu.be

  • ①カード型のコンパクト財布なのにカードと紙幣が5枚以上入る
  • ②カードが飛び出すギミックがあり瞬時にカードが取りやすい

ということで飛びつきました。商品はこちらです。お値段は6500円ほど。

よかった点①:小さい

カードサイズなので幅6.5cm高さH10.5cmと、キャッシュカードを一回り大きくした程度のサイズです。厚みも1.7cm程度なので、ズボンのポッケにいれてもあまり「もっこり」しません。

よかった点②:小さいけどカード&紙幣が5枚以上入る

外出時に突然必要になるケースや、忘れ防止のため以下5枚デフォで持ち歩いています。コンパクト財布だけど携帯するカードが限られるケースよくあるのですが、SECRIDだとカード仕切りが無くまとめて入れるフレームなのですんなり入り携帯できます。

  • 身分証明書(運転免許書かマイナンバーカード)
  • クレジットカード1枚
  • 健康保険書
  • 定期的に行く医者の診察券
  • 現金が必要になるときのキャッシュカード

あと、現金払いOnlyなケース(医者など)もありますが、ちゃんと5枚以上紙幣も入る構造です。

よかった点③:カードがすぐ出せる

「SECRID」には下側のレバーを引くことで複数枚のカードが飛び出すギミックが搭載されています。このおかげでお店でカードを出す時、財布を開く手間がいらなくなります。レジ前で財布開いてあれこれカード探すのが嫌なので、このギミックはかなり惚れました。

デメリットとしては

小銭は入れるスペースがほぼありません。

小銭入れを別に持ちたくなかったので、必然的にこの財布を使うと「小銭を持ち歩かないライフスタイル」へ変わっていきました。

ただ、基本はスマホ払いのおかげで小銭は不要で、現金払いOnlyなときは紙幣で払い、できた小銭は持ち帰る形で運用できています。

家に溜めた小銭も、銀行のATMに規定枚数以下なら無料で入金できます。(枚数が多いと手数料がかかるところもあるので注意ですが)

おわりに

ということで「小さい」「カード5枚以上入る」「カードがすぐ出せる」コンパクト財布のお話でした。コンパクト財布に興味がある方は「SECRID」で探すと、動画なども沢山出ているので検索すると色々出てくるとオモイマス。