分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

新小5サピックス算数授業開始~プリントの問題数が300問超え!

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小5サピックス算数のプリント問題数が300問超え!

今週から新小5サピックスが開始し、最初の授業は算数ABということで、B4の横長になった算数プリントを見たのですが・・・
 
ページ数16枚!(当然裏表あり)
全ページ合計303問!(同じ問題抜くと213問)
 
算数Aと算数Bが同じプリントやるとはいえ、ひっくり返る量でした。

各シリーズの問題分量

各シリーズのページと問題分量別は以下でした。
簡単な計算問題や、入試問題の難問も一緒にしているので、あくまでもご参考で。
  • ①ディリーアプローチ(B授業向けの新単元)
    • ページ数9枚
    • 小問数83問
  • ②ディリーサポート確認編(家庭向け)
    • ページ数4枚(裏表で同じ問題)
    • 小問数53問
  • ③復習と演習(A授業向けのBの復習)
    • ページ数5枚(裏表で同じ問題)
    • 小問数37問
  • ④計算力コンテスト(家庭向け計算問題)
    • ページ数2枚
    • 小問数問40問

おわりに

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もちろん先生も全て必ずやりなさいとは言っておりませんでしたが、この問題量を他の国語理科社会の復習もあるなか1週間で小学5年生がやるという、非常に身が引き締まる洗礼をいただきました。
ちなみに、他にも「ディリーサピックス」という小冊子も持ってきていたが気のせいだろう・・・こっちはこっちで12ページくらい問題があるように見えたが幻幻。
 
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