【maruman/マルマン】steno notebook/ステノノートブック
一本線ノート術の影響ですが、ネットで売っていたのでおひとつ購入してみました。
送料315円なのが非常に残念です。メール便にしてくれたらもっと安いのに・・・
なかなか凛々しい表紙。378円だけはある。（右はA6ノートで大きさ比較用です）
ちゃんと中央に一本線が赤色で引いてあります。
幅は約0.9mmでした。速記用なので特に問題はなし。
厚さも立ってかけるようにしっかりしてました。
ネックは金額と送料ですなぁ
セーラー万年筆ハイエースを使って春秋写経をやってみた
以前↑を読んだ際に
「日経の春秋を書き写すことで、一般的な表記や言い回しが見に付く。書き味の良い万年筆にすればなんとかこなせる」
「万年筆は筆圧がなくてもよいので速記できて疲れにくい」
という記事に触れました。
これまで、万年筆など使ったことなどゼロだったのですが、そんなに書きやすいのならちょっと試してみようかと思うようになり↓を購入。
（といっても１０００円クラスですが）
リンク
んで今日到着しました。
カートリッジ型インクが二つ付いているので、これだけでちゃんと書けます。
早速「春秋写経」チャレンジ。
フレームが細いのがやや合わなかったが、ボールペンとは一線を成す書き味は堪能できました。先ずは休日だけでも習慣化していきたいなと。
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無印良品のバーチカル手帳のいいところとデメリット
「一週間を見渡せる」バーチカル手帳に興味を持った時期が一時期ありました。
ただ、高橋も能率手帳も自分に合うものがなかったので、購入するまでは至らず。
んで、無印良品眺めていたら、見切り品としてバーチカルが販売されているのが目に留まる。
100円ですよ奥様
せっかくなので購入してみる。概観は実に無印らしくシンプルで美しい。
が、１時間の幅が5mmというのはちと残念。あと、無印なのでしょうがないが、色が全く無し。
マンスリーも日々の四角が小さすぎて、予定を時間+内容+場所まで書くのが難しそう。
ラストのメモ帳が方眼＆１０枚程度しかないのは良いかなと。（厚くならないので）
いいところ
- マンスリーバーチカルに特化していて余計なページがあまり無い。
- 概観が美しい
デメリット
- 色が無い
- マンスリーもウィークリーも記入するところが小さい。（もう少し工夫できる気が）
有力な手帳候補として検討中です。
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ジェットストリーム芯を使って４色ボールペン化
斎藤孝先生の「３色ボールペン情報活用術」を読んでから多色ボールペンファンになり色々試行錯誤やネット情報閲覧した結果、現在使っているボールペンはジェットストリーム３色です。
滑らかさと書きやすさとインクボールがあまり出ないことが素晴らしく、ネットの評判も頷けます。
んで、残念なことにこのジェットストリームシリーズ。
４色+シャーペンスタイルはあるのですが、４色スタイルは無し。
勿論、４色+シャーペンスタイルも使いましたが、太さがややネックです。
で、はたと「４色ボールペンフレームにジェットストリーム芯使っている人いないかな～」
とネットを調べてみたら、結構同じニーズがあるようです。
参考になったのは以下のページ。
早速トンボの４色を購入しました。
早速ジェットストリーム芯を搭載
完成。
芯の出具合が若干短いと記事にありましたが、気にするレベルではありませんでした。
ノートカバーのペン刺しも普通に入るレベルなので及第点。
大丈夫そうなのでしばらく使ってみようかと思います。
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薄いメモ帳「メモローゼ」はほぼ日手帳のサブノートとして最適
電球買いにヨドバシいったら文房具売り場で薄いＡ6サイズのメモ帳発見。
「ほぼ日手帳」は１日分しかページが無いので、雑記メモ帳が必要なのですが、あまりにぶ厚いとほぼ日手帳が膨らんでしまい見た目もよろしくないため、薄いメモ帳を探していました。
早速ほぼ日手帳の後ろに入れてみるが、ぴったりサイズ！
ちなみにカバーノートは、立ちながら書くこともあり、硬いカバーが必要だったのでキングジムのマグネットタイプのカバーを使っています。
方眼なのもうれしい限り
厚さも問題なさそうです。久しぶりに自分にフィットしたノートが発見できました。
