分かってみればどうということはない

サピックスで2024年中学受験を目指す息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

【小5サピックス】受験親向け前期保護者会動画メモ(算数編)

定期的にサピックスより配信いただいている、受験親向け動画を見て参考になった点のの(算数変)ご紹介になります。

5年生目標

  • 算数全単元の基礎を完遂させるのが目標。
  • 目に見える具体的な問題から、「割合」や「比」などざっくりとした抽象的な単元になるので、各単元の本質を捉えるやり方が重要になるそうです。平面や立体など親が工作して作って、目に見せて理解させるのが通用にしくくなるんでしょうね。

学習のススメ方

  • アプローチは即日振返りマスト。間違え直しではなく、こんな話をしたなと10分程度で振り返りでOK。
  • 新単元理解のため、冊子(デイサピ)の★1★2は間違え直しまでしっかり。
  • 冊子間違え直しができたところで、デイリーサポートA~D(アプローチの数値変え問題)は時間制限有りでやってみると、家庭でも「急いでミスなく」やる練習ができる。
  • 計算コンテストは小5が最後(小6でやらない)なのでキチンと進める
  • 入試問題に挑戦&思考力の要請は考えながら解く訓練。解説も丁寧に書いてあるので解説文から文字データから考える訓練にする。親が手取り足取り説明はNG。

ミス対策

問題の処理力を上げる

暗算がある程度必要で、110-14とか、20×80を筆算でやっては間に合わないそうです。このためサピでは授業の中でも子供へ暗算をさせたり、計算の工夫を紹介しているそうな。家庭学習でも簡単な計算を筆算でしていたら、サポートが必要と思いました。
 
ただ、筆算は悪ではなく、計算を正しく進める道具として扱うことが詳細されていました。筆算で間違えるのは意味が無いことなので、丁寧に進める必要があり闇雲に筆算ばかりやっていると、どこで丁寧に計算すべきかの感度が薄くなってしまうそうです。

何を聞かれたているか振り返る

問題文で問われていることを間違えるミスがあるあるですが、その原因の一つとして問題文の処理(計算等)の方に集中すると、全体の問いへの注意力がおちてしまうそうです。
 
このため、ある程度問題文の計算が終わったら「そもそもこの問題は何を聞かれていたっけ?」と振り返るのが大事と紹介されていました。
 
なれてきた子供は
「この形式の問題はまずミスらないから大丈夫」
「この形式の問題はよくミスするから、一旦振り返って確認しよう」
と選別がついてくるようです。

おわりに

学習のススメ方は3月の動画の復習という感じでしたがミス対策の話は非常に貴重でした。我が家も過去にうっかりミスを幾度としてきたので、「一段落したら何を聞いているか振り返ろうね!」とテストの前にインプリントしたいとオモイマス。