分かってみればどうということはない

サピックスで2024年中学受験を目指す息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

小5サピックス振り返り~意識したいこと9つ

小5サピックスも残りわずか(2月から小6!)なので、これから小5サピックスになられる方に参考になるよう学習内容や意識した方が良かったところをご紹介したいとオモイマス。

①週3日授業なので休日まとめて復習が厳しい

小5から週3授業になりサピ授業の復習を休日まとめて親がワンツーマンでやるようなスタイルは物量的に無理ゲーチックになります。ある程度は子供が自立して進めるようなスタイルが必要になりました。

②春季・夏季講習は週5もあるので即日復習が必須

週3でもヒーヒーいっている中、長期休暇のときの講習は週5で授業がある週も登場します。翌日に残せない(翌日は別の単元が降ってくる)ので即日復習スタイルにするのがほぼ必須になりました。
次の授業では小テストもあるのでサボると点数でニョジツに現れます。

③算数は計算問題「も」しっかり

小5になると算数1回の授業プリントの問題数が300問を超え物量的にハードになるのですが、基本単元ばかりで計算問題の練習が甘いとテストの問1あたりでポロポロ失点していきます。(しかも結構配点が大きい!)
このため、ついつい後回しにしがちな、テキストにある「計算コンテスト」「基礎トレ」をこなす重要度が高い1年だったとオモイマス。中学受験本やサピ先生でも、計算を軽んじていると小6で急降下する子供が多いそうな。

④物語文が抽象化&ディープ化

国語の記述授業で登場するお話が、ディープで抽象度が高いお話( 寂しさ・死・病気・葛藤・戦争・離婚)になります。
子供がすぐに感情移入しにくい内容なので、頭の中だけでなくノートに書き出して理解することが必要になりました。このディープ化で国語が嫌いになる生徒いるようです。

⑤理科の計算問題が始まるので体で反応

ばね・てこ・水溶液など算数チックな計算問題単元が色々登場します。とくかく数をこなして体で反応できるようにとサピ先生はおっしゃってオリマシタ。
特に目にはみえないもの(てこの重さ、滑車の力、浮力など)でつまづきやすいので、積極的に力の向きの矢印を書き込んで目に見えるようにすると良いそうです。

⑥秋から歴史が開始。最初はイメージ作りに専念

地理が小5夏で一旦終わり小5秋から歴史授業が始まります。
9月から1月まで一気に縄文から令和まで駆け足で進み、人名・地名・法律・出来事もろもろ大量の暗記項目が毎回出るので、点でなく全体を面や繋がりで記憶することが必要になります。「まんが日本の歴史」系は事前に予習するよりかは、授業後の振り返りで見ると覚えた言葉の整理になって良いそうな。

⑦志望校別合格率判定テストのため志望校決める

小5では志望校判定テストが始まり、当然志望校を事前に塾へ連絡する必要があります。だいたい1月受験・2/1~2/5・その後と7校くらい決めておくケースが多いようで、偏差値表を観ながら親もにらめっこの日々が多かったデス。
テスト後にもらう合格率も小5で40%以上なら全然狙ってGoサイン。逆に80%ならもう少し上を狙っても良いそうです。

⑧学校説明会・文化祭の予約は瞬殺を想定

コロナ禍もあり先着順の学校説明会・文化祭が多く、色々申し込みはしましたが「基本瞬殺」で5分くらいで締め切るのもあまり驚かなくなりました。対策としては以下の感じです。
  • 予約開始時間にネットが万全な場所でスタンバイ
  • △(残りわずか)の帯は避けて席数がある「○」の会を狙う
  • 必要事項が入っていない状態で次に進むとロスになるので要項記入要チェック

⑨コアプラス(理科・社会)テストが登場

コアプラスは一問一答形式のそっけない問題集で、授業の内容を「そろそろ忘れた頃」にめがけてテスト範囲が出題されます。うまく復習による記憶定着を狙ったカリキュラムで良いのですが、通常授業の復習に加えてこの問題準備も必要になるので、単純に学習量が増えます・・・問題に「○」「×」をつけておいて、「×」の問題を弱点補強するのが良いそうです。

おわりに

毎年毎年学習量が増えているのが親でもヒシヒシと伝わっており、基礎トレの毎日計算問題をする習慣のように小4前からサピックスに入って少しでも習慣化&耐性をつけておいてよかったかなと振り返ります。これが小6で更に更に更にズガンと増えるので、今から覚悟しないとイケナインデショウネ。
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