サピックス先生曰く、聖光など偏差値上位高では「立体切断」の問題が毎年でており、サピックスでも春期講習開けから平常授業で出題されるようになりました。
立体切断は3Dのイメージが必要で、紙と鉛筆だけでは難しく、かといって毎回工作して作るわけにも行かないのでどうしたもんかね~と思っていたところ以下アプリを発見。
紹介動画の一つはこちら。
出題傾向の高い立体切断パターンをゲーム風に攻略するアプリでで、立体切断の3原則(同一平面、並行、延長)を自然と学びながら進められるという素晴らしいモノ。こりゃぁ作った人に感謝ですねぇと思いましたが
5000円します!
とはいえ、頻出傾向の問題であって、少しでも実際の試験のイメージに約経てばと我が家は定価で買いました。子供も普通にとびついてくれています。
たまにセールで40%オフなどもやるので(4月2日まではセール価格だった(泣))それを狙うのありかもしれません。