
実際いくつも資格試験を合格した「参考書は買わない」「いきなり過去問解く」勉強法のお話になります。
「参考書無し」って?
これまでの経験上「まずは形から」と最初に分厚い参考書を買うところからスタートすると大抵失敗しました。
参考書を読むだけだと
- アウトプットが無いのでほぼ頭に知識が定着しない
- ベース知識が薄いと参考書内容を読むこと自体が難しく苦行になる
- 成果も感じとれないのでモチベ的にもダウン
し、全く続かなくなります。
よく「最初は参考書を読んで全体像を理解すると吸収が早いですよー」的話が多いのですが、そもそも全体像把握前に感情的に挫折するので、なかなか効果に結びつきませんでした。(ゆるく全体像を理解させてくれる本なら良いかも?ですが)
「いきなり過去問」って?
参考書読む代わりに過去問をひたすらやるスタイルです。
個人的にかなり効果ありました。
過去問だとその1問の問題範囲の点の知識になりますが、
- 出題⇒ここがわからない⇒ネットor生成AIで調べようの単純モチベ。
- 対象が点なので全体像把握より問われる範囲が小さくて楽。
- 点を理解するためにある程度周りの知識も理解する必要が発生する。
ため、総合的に「点(とその周り)の知識」が積み重なり、理解度がじわじわ進んでいくのでかなり気に入っています。
おわりに
私はこの勉強法で
- 応用情報技術者
- 情報安全確保支援士(1回落ちた)
- AWS資格(CFA・SAA)
- Azure AI-900
の試験を実際に合格できましたし、今後も何か資格狙うときは続けると思います。
参考書って分厚いし持ち歩くのもハードルになるので、過去問戦法だとネットに繋げられるデバイス(タブレットやノートPC)一つあればカフェなどでも気軽に勉強できる点も良かったかなっと。