
聖光学院の学校説明会は息子が小4のときに初めて行きましたが、1回いっただけでメロメロになりました。(結局、小5、小6と毎年参加)
今回は、説明会で配られる資料から、通常の英数理社英科目教育の他に、すごーーーく特色ある教育内容をご紹介したいとオモイマス。
聖光塾
授業期間中や夏休みの1日~数日を使って様々な体験をして教養を高める講座。
- 自然・海辺生物・天体・茶道・バイオ実験・手話・数学オリンピック・書道・大自然で釣り・オンロードバイク・ロボット・宇宙エレベーター・裁判傍聴・医療の現場・ロケット打ち上げ、レゴなどなど多彩な講座がある。
- 自由参加・学年非限定
- 外部から特別講師も招く
- 大学で学ぶ本格的なアカデミックな内容や、日常でできない「生きる力」を育む体験学習ができる。
- 「書の甲子園」「数学オリンピック」などでも成果を示す。
芸術講座
国際社会で活躍する人材の育成が聖光のモットー。
そのためには語学だけでなく豊かな感性を育むことにも力を入れている。
- 中2を対象に毎週土曜日(3・4限目)に開講
- 外部から招いた講師1人あたり20人以下グループで実施
- 音楽・演劇は年度末に発表会、美術系は聖光祭で作品展示。
- ヴァイオリン、ギター、フルート、ハーモニカ、リコーダー、パイプオルガン、声楽、演劇、絵画、陶芸、木工、書道などを開講中。
公認団体
部活動でない生徒有志の集まり。
一人でも多くの生徒が「輝ける場所」を持てるようにという学校の思いから様々な活動が公認されている。(ゲーム系も承認されている!)
- 公認されると学校から支援を受けることができる。
- コンサート、英語ディベート、eSports、ジャグリング、宇宙開発、ガンダム、かるた、オルガン、人工知能、英語劇、ボードゲーム、料理、漫才、カードゲーム、数学、ご当地、ボーカロイド、マジック、文芸、クイズ、すごろく、ダンス、映像、ポケモンなどなど
中3社会科演習
中3秋に3~7日間の日本各地に行く体験学習。
- 現地のNPO団体やボランティア、自治体とも連携する。
- 主な行先は以下。最近は青森がなくなり沖縄が追加になった。
- 白神山地・弘前郷土芸能@青森
- 筑波サイエンスツアー
- 屋久島
- 小笠原諸島父島南島
- お遍路の道をおく淡路島&四国
情報科教育
中3~高1メインでプログラミングやデータ解析の授業を取り組んでいる
- 全員にノートPC(chrome book)をもたせ、授業でも活用
- 過去5年間スーパーサイエンスハイスクール指定校だった過去もあり
- 情報科の取り組み
- 中3
- Scratchを使ったコーディング・機械学習
- KOOVキットを使ったセンサーを多用するロボット制作
- MindRenderを使った3Dゲーム制作・シミュレーション
- 高1
- Pythonを使ったプログラミング基礎
- html言語によるウェブサイト制作
- OpenCVを使った画像処理
- 中3
- 理数系の取り組み
- 統計処理の基礎・表計算の手法を学ぶ
- 実際の購買データや政府統計データおを利用し、地理授業と連携したデータ解析実習をやる
- レゴシリアスプレイメソッド(想像力活性化・自身の関心事の内省)
- 聖光塾でも情報関連講座が豊富
- 卒業生の企画や、企業との連携講座も
国際教育
異文化理解を通して人格形成するのが重要と考えるのが聖光流。
そのために、授業で学んだ知識を発揮できる場を学校内外で設けている
- オンライン英会話講座
- 外国人とのオンラインワンツーマン英会話
- 中2全員必修。中3以降も希望者は継続可能
- 海外研修
- 希望者に対し、アメリカ、カナダ、アメリカ、ニュージーランドで実施(3週間ほど)
- 短期長期留学
- 留学希望生徒へ、学習指導サポート実施。
- 留学中の履修は単位互換してくれる
おわりに

親も社会人になった後「学生時代に勉強&体験しておけばよかったな・・・」と一度は考えたことが、ズラリと並べてあってかなりトリコになる内容です。
聖光は神奈川御三家だけあって偏差値がかなり高く、東大進学率も凄い数字を出していますが、多方面で人を育成する姿がかいまみえます。