
重量系ボードゲーム「大鎌戦役」を遊ぶとき用のインストメモになります。
このゲーム、
- 超ドでかいボードの上で
- 信長の野望のようにプレイヤーが各国のどれかを担当し
- 美麗なキャラや戦闘ロボットなどのコマを使いながら
- 生産したり、交易したり、国同士で戦闘し合う
というもので、是非昔TRPGで楽しんだ旧友と遊びたいと長々思っておりました。
だども、コレ重量級だけあって「プレイ時間は2~3時間」は余裕でかかると言われており、私も以前は息子と遊んでいましたがかなりブランクが空いたので、改めてルール読み返して残したものになります・・・
「大鎌戦役」ってどんなゲーム?
1920年の東欧を部隊に、農業で資源を集めて、巨大なメカをお互い展開しつつ、最強国家を目指す架空欧州の国取りゲームです。
Amazonではだいたい9000円くらいで売られてます(評価★4.7)
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ゲーム準備(先ずこれが大変)
プレイヤーの準備
- 所属国マット
- シャッフルして配る
- マット右にある以下を受け取る
- 戦闘カード枚数を引く
- 戦闘初期値にマーカーを進める
- 4個のメックを配置
- 星章トークン6個配置
- プレイヤーマット
- シャッフルして配る
- マット右にある以下を受け取る
- 目的カードを数字分引く(敵に見せない)
- ゲーム中達成したらカードを見せて星章を得る
- 支持マーカーの値にする
- コインを受け取る
- ゲーム中達成したらカードを見せて星章を得る
- 目的カードを数字分引く(敵に見せない)
- プレイヤーマットに以下を配置する
- 技術開発キューブ(6個)
- 右下に小さい四角がある利益枠
- 施設トークン4個
- 造兵廟、記念碑、鉱山、風車
- 新兵トークン4個
- マット右下
- 労働者コマ6個
- マット右上
- アクショントークン1つ
- 技術開発キューブ(6個)
- 自分がプレイを担当する国の傾向は以下
- ポラニア共和国(白):探索型(遭遇イベントで選択肢が増える)
- ザクセン帝国(黒):戦闘型(戦闘による星章獲得上限撤廃)
- クリミアハン国(黄):経済型(戦闘カードを資源に出来る)
- ノルディック王国(青):拡張型(労働者が川を渡れ陣取りがしやすい)
- ラスヴィエト連邦(赤):超速型(同じアクション連続実行可。通常不可)
- プレイガイド+渡河カードもガイドとして配っておく
(ドデカイ)メインボードの準備
- 以下カードをシャッフルしてボードに配置する
- 遭遇カード
- 戦闘カード
- 目的カード
- ファクトリーカード
- プレイヤー数+1に。あまりは除外
- 施設ボーナスタイルを1枚置く
- ランダムに1枚選び他は箱に戻す(使わない)
- 遭遇トークンを置く
- ボード上緑コンパスのタイルに(全11個)
- 自国の本拠地に自分のキャラ(自キャラ)コマを置く
- 労働者を本拠地に隣接する2区域に一つずつおく
- 河を挟んでいないこと
ゲームの進行
進め方
- 各プレイヤーが順々に右回りで手番を実行
- プライヤーマット右中央の番号小さい人から時計回り
- 手番プレイヤーのやること
- プレイヤーマットの4エリアの1エリアを選ぶ
- アクショントークンを置く
- 同じ場所に2回連続は置けない
- 選んだエリア上段・下段 アクションを実行してもよい
- 序盤は上限だけ、資源が出来ると下段も使うようになる
- プレイヤーマットの4エリアの1エリアを選ぶ
- アクションが終わったら右隣の人が手番プレイヤーになる
上段アクション
- ①移動
- 自キャラ・労働者・メックを隣接する別区域に移動
- 輸送
- 任意の数の「資源」を別マスへ移動できる(敵に奪われないため)
- メックは労働者も一緒に輸送できる(自キャラはNG)
- 河・湖
- 基本移動不可。制限解除や国の能力で出来るようになる
- トンネル
- トンネルアイコンの領域は互いに移動可。隣接しているとみなす
- 敵の支配領域への移動(戦闘になりうる)
- 移動は終了(さらに移動できる能力があっても)
- 敵の労働者だけ
- 戦闘ユニットのみ移動可&領域を支配
- 敵労働者は本拠地に撤退。
- 移動側は敵労働者一人につき支持を1失う
- 敵資源ユニットは奪われる
- 敵の施設だけ
- 支配者が変わるだけ
- 敵の戦闘ユニットがある
- 戦闘が発生する!
- 遭遇
- 遭遇トークンがあるマスに自キャラが移動で発生
- 遭遇カードを引いてその効果を解決する
- ②(戦力)増強
- 金1を払って以下どちらかを得る
- 戦力ポイント増やす(初期は+2)
- 戦闘カードを引く(戦闘時の戦力補強に)
- 金1を払って以下どちらかを得る
- ③交易
- 金1を払って以下どちらかを得る
- 資源(オイル、金属、食料、木材)から任意2個
- 支持1ポイントを増やす
- 金1を払って以下どちらかを得る
- ④生産
- コスト枠の資産(戦力、支持、金)を払い労働者に生産させる
- 開始時はコスト無いが労働者を配置していくとコストが増えていく
- (労働者がいる)支配区域2個所を選ぶ。同じ箇所2回選べない。
- 生産できるものは以下
- 山岳⇒金属
- 農地⇒食料
- ツンドラ⇒オイル
- 森林⇒木材
- 村⇒労働者
- コスト枠の資産(戦力、支持、金)を払い労働者に生産させる
下段アクション
- ⑤改良
- 資源(オイル)を支払う
- 上段にある技術開発キューブ1個を下段の破線枠に移す
- 上段はなくなることで収入が増える
- 下段は支払うコストが安くなる
- ⑥(メック)展開
- 資源(金属)を支払う
- メックを1体労働者のあるマスに配置する
- マット上で移したメックコマの能力を獲得する
- ⑦建設
- 資材(木材)を支払う
- 労働者がいるマスに施設をどれか一つたてる
- マットの施設コマをボードのマスに置く
- 施設は以下4種
- 記念碑:②増強すると支持+1
- 風車:労働者とみなされ生産可
- 鉱山:自軍だけ使えるトンネルに
- 造兵廟:③交易すると戦力+1
- ゲーム終了時に施設ボーナスタイルによりコインを得る
- ⑧徴兵
- 資源(食料)を支払う
- 新兵(円筒形)トークンの任意1個を、所属国マットの新兵獲得時ボーナス欄の空いている場所に置きボーナスを受け取る
- ボーナスは以下4種類
- 戦力+2、金+2、支持+2、戦闘カード+2枚
- ゲーム終了まで、自身+両隣プレイヤーが、新兵トークンを取ったエリアの下段アクションをするたびに、マット記載のボーナスを得る
戦闘
- 戦力ポイント+戦闘カードの合計数で勝敗を分ける
- 同点は攻撃側の勝ち
- 戦闘カード
- 戦闘ユニット1体につき1枚使える
- メック+自キャラが多い方がカード大量に使える
- 戦闘カードは「2」16枚、「3」12枚、「4」8枚、「5」6枚
- ゲーム終了時は価値がなくなるのでどんどん使うこと推奨
- 戦闘ユニット1体につき1枚使える
- 戦力
- 戦力ダイヤル(0~7)で隠して設定しいっせのせで見せ合う
- 使った分だけ戦力ポイントが減り、戦闘カードは捨て札になる
- 勝者
- 支配領域になる
- 敵資源があればゲット
- 星章を得る(上限2)
- 敵労働者がいたら1人につき支持1を失う
- 敗者
- 全ユニット(自キャラ、メック、労働者)を本拠地に移す
- 1以上の総戦力を出した場合戦闘カードを1枚引く
ファクトリー
- メインボード中央にあるマス(技術が発展している謎国家扱い)
- マスに移動したプレイヤーはファクトリーカードを選んで1枚獲得
- ファクトリー到達が早いほどよいカードがゲットできる
- 獲得は各プレイヤー1枚だけ
- ファクトリーカード獲得後の恩恵
- 追加アクションエリアになる。マットの横に配置する
- 手番プレイヤーはファクトリーカードのアクションを実行できる
- 新兵獲得ボーナスは発生しない
- ①移動は2手番に1回しかできないが、ファクトリーカードの移動を使えば毎回移動ができるようになる
ゲームの終了
- 誰かのプレイヤーが星章(クエストっぽいもの)を6つ獲得した時点で即終了
- 6種類の改良を全て達成
- 4個メック全て製造
- 4種施設全て建設
- 4エリア全て⑧徴兵を行う
- 労働者を8個配置
- 戦闘に勝つ(2回まで)
- 目的カードを達成
- 支持が18
- 戦力が16
- 金(所有コイン+終了時の功績でもらえるコイン)が一番多い人が勝ち
- 「星章数」「区域数」「資源数」✕支持Pで決まるコイン数を獲得
- 支持Pによって1個あたりもらえるコインが変わる
- 支持7~、支持13~でもらえるコインが増える
- ファクトリーは区域3つ分
- 資源は2つにつきコインもらえる(端数は無視)
- 施設ボーナスタイルのコインを獲得する
- 「星章数」「区域数」「資源数」✕支持Pで決まるコイン数を獲得
おわりに
ということで見返してみると
ルール説明だけで30分以上はかかるゲーム
と言われているのがよく分かるなぁと。
今更振り返ってみると、息子とやったときは一部ルール間違えてでやっていたのに気が付きました(汗)※労働者はどこでも生産していた
予定がつく午後とか貸会議室借り切って、旧友がダレないよう説明していこうかなっと。