
3月に入り、少しずつ春の足音が聞こえてきました。
新5年生としてサピックスでの新生活が2月に始まり、ようやく親子で今のリズムを掴みかけてきたところですが、3月下旬から「春期講習」がやってきます。
世間がおでかけシーズンで浮き足立つ中、突如として訪れる「週5通塾」と「宿題マウンテン」が当時かなりヒーヒーものでした。
怒涛の「週5」スケジュール
5年生の週3日授業でさえ「回らない!」と悲鳴を上げているところに、春期講習は当然のような顔をして当時は月・火・木・金・土の週5日で組まれました。授業構成も普段とは少し毛色が変わり、算数と国語がミックスされた構成になるなど、子供の脳みそもフル回転を強いられたりも。
もはや「春休み」ではなく、ただの「集中特訓期間」です。
忖度なしの「宿題マウンテン」
さらに心を折りに来るのが、テキストのボリューム。
連日授業で大変だから、復習は少し控えめでいいですよ♡
なんていう甘い言葉は、サピックスの辞書には載っていません。
通常授業と同じ(あるいはそれ以上)の密度で、復習プリントがドサドサと積み上がっていきます。
授業に出るだけで精一杯でも復習しないと定着しない気づけば次の日の授業が始まるこの無限ループに、親子で白目を剥きそうになるのが5年生の春の洗礼でした・・・
タイミングが悪すぎる「お花見シーズン」
何より辛いのが、世間が最高に盛り上がる3月下旬~4月1週あたりに、このハードスケジュールが重なること。
窓の外を見れば桜が満開。
「お出かけしようよ!」という誘惑が最大化するタイミングで、子供は重いカバンを背負って塾へ向かいます。
この「春の陽気と、家の中の殺伐とした空気」のコントラストといったらありません・・・
おわりに
小5の週3授業ももちろん大変ですが、週5の「塾が連日になる」という衝撃は、復習プロジェクトを考える親にとっても、頭がクラクラする衝撃でした。
まぁ、平日は親も仕事なので、結局は当時全部出来ないんですけどね。サピ先生も優先順位等は保護者会で説明してくれるので、時間内で優先順位の高いもの(前回小テストの間違え直しで穴を塞ぐもの等)からやってました。
まぁ、夏休みも同じような生活が入るので、そうした生活の予行練習も兼ねているのかもしれません・・・