分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

【小6サピックス国語】有名中で差がつくのは「解く力」より「直す力」

夏休み前に小6サピックス家庭に銃弾でも貫けない厚さの「有名中学入試問題集」がやってきます。(略して有名中)

当時の内容ですがサピックス国語の先生から聞いた「有名中」の活用法についてあれこれご紹介したいとオモイマス。(国語に絞ったお話です)

有名中は入試トレンドをつかむもの

有名中は、

  • 「2月の受験本番」
  • ⇒「本番に向けた志望校過去問演習」
  • ⇒「過去問に向けた入試トレンドつかみ」

が目的になります。点数を取ることが目的でないと強調されてました。

秋になると志望校の過去問演習が始まるため、有名中は夏がメインで取り組むことになります。

「解いたら終わり」はNG 直しまでがセット

先生が特に強調していたのが

  • 自己採点をする
  • 間違えた問題をきちんと直す

の解き直し。

特に、当時の我が家の校舎ではその直しが正しくできているか、サピの先生が確認までしてくれました。(直しが不十分だと判断された場合、別の学校の問題でやり直しが課されることも。)

「解いた」という事実より、「何を学んだか」が肝なんでしょうね。

ちなみに、どうやって直すかは以下記事ご参考に。

国語は時間オーバーしても最後まで解く

国語の演習では、時間が超過しても最後の問題まで解くよう指示がありました。

ただし、「時間外に解いた」場合はその分どうして時間がかかったか踏まえて振り返ると次につながるとのこと。

あれこれ悩んでいると時間は簡単にすぎてしまいますからね。

ちなみに、受験前になるとメンタル対策か「悩んだら鉛筆転がしましょう!」とまでいれました😁

おわりに

ちなみに、問題は大量にあるので、取り組む学校はサピ先生が指定してくれました。

直し不十分で再提出食らうか親もビクビクしましたが、何とかOKもらったのを覚えております。
聖人のように失敗を振り返るのは大人でも難しいですが、夏の限られた時間を、質の高い演習にしていきたいものです。