
サピックス小6では2月から土曜特訓(土特)授業が始まります。
ただ、塾から帰ってきた子供のリュックを見ると、大量の紙がドサドサっと入っており、まぁ親も仰天するもので。
6年生になって、土特が始まったけれど、教材が多すぎて何から手を付ければいいかわからんがな・・・
てなことも結構ありました。
ここらへんも、サピ先生熟知しているようで、保護者会では算数先生から「土特の家庭学習」ネタも結構ありました。今回は、土特の家庭学習について参考になった内容をご紹介したいとオモイマス。
土特算数の教材リスト:まずは敵(?)を知る
土特で配布される教材は、大きく分けて5種類。これら全部を完璧にやろうとするのは、かなりキビチイので優先順位付けが必要になります。
- ウィークリー確認テスト (2頁)
- ウィークリーアプローチ (3頁)
- ウィークリーサピックス (5頁)
- 分野別補充プリント (1頁) ★
- 最難関中攻略プリント (1頁)2.
【最優先】兎にも角にも「分野別補充プリント」復習ドマスト!
先生が口を酸っぱくして仰っていたのは「家庭学習の主役は分野別補充プリント」
土特の目的は、難問に立ち向かう「武器」を毎週仕込むこと(基礎固め)にあり、「平面図形」「立体図形」などこのプリントこそがその武器そのものとのこと。
「翌週土特の確認テストで満点を取る」意識で、
- プリント裏面はコピーをとっておき、何も見ずに解けるまで繰り返す
- 例え忙しくても最低でも翌週の土曜AMまでにもう一回問題を解く
よう強く強く強ーーーーく、推奨されてました。
「ウィークリーサピックス」はほどほどでOK
先生のアドバイスは意外にもクール。
基本は「土特授業でやった問題の解き直し」だけで、授業で特に指示がない限り、他の問題には手を出さなくて当時の先生はOKでした。
ウォークリーの確認テストは、平常授業の2週遅れの内容のため、「平常授業の単元、少し忘れているかも?」という時の数値替え問題として活用するのがオススメとのこと。
黄金比は「平常 7:土特 3」
6年生になると土特の存在感が増しますが、あくまでメインは「平常授業」。
- 新単元・重要単元の習得の平常授業は「7」
- 既習単元の武器の再確認の土特は「3」
のバランスが推奨されておりました。
おわりに
ということで
- 「分野別補充プリント」復習は絶対ドマスト!
- ウィークリーサピックスはほどほどで
- 平常授業>土特なので、7:3バランスで
というサピ先生からの推奨コメントで、親側も当時も「分野別補充プリント」を毎週スキャナーに落とす週末ルーティンを送っておりました。