分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

怒りは「解釈」だった?人間関係がラクになる思考法を学ぶ【Kindle読書メモ】

Kindle Unlimited無料体験が復活(2年くらいたつと、一度解約してもまた無料体験が出来るようになる?)したので、本を探していたところ昔よく読んでいた勝間さんの人間関係の本があったので読了しました。

先日の「ハイライトとAIの簡単読書メモ」スキル(↓)を会得したので、気になったところを以下残そうとオモイマス。

読んだ本は

人間関係は会社生活を営む上でもドマストですからねぇ。

参考になったところ

■ 人づきあいの基本マインド
  • 「つながっていたいと思われる人」でいる:
    • 相手に依存するのではなく、自分が魅力的な存在であることを意識。
  • 自己満足でなく「架け橋」になる:
    • 人づきあいは相手と共に目標へ向かうための架け橋を築くこと。
  • 我慢の罠:
    • 短期的には物事が収まるが、中長期的には我慢にメリットはない。
  • 自分を自分で守る:
    • より良い関係構築の第一歩は、自分を安売りせず、自分を守る。
  • 利他の精神:
    • 互いに相手のために動く「利他」があってこそ、自分の力も拡張され、大きな成果が得られる。
■ 感情と怒りのコントロール
  • 怒りの正体は「勝手な解釈」:
    • 出来事そのものではなく、自分の価値観(〜すべき)による解釈が自分を怒らせている。
  • 「べき」の許容範囲を広げる:
    • 「ここまではOK」という二元論ではなく、その間のグレーゾーン(許容範囲)を作る
  • 感情は選べないが、行動は選べる:
    • 湧き上がる感情はコントロールできなくても、その後の考え方や行動は自分の意志で決められる。
  • 怒りの記録(アンガーログ):
    • 直感的な怒りを記録し、自分だけで解決できるものか、相手が必要なものかを整理する。
■ コミュニケーションの技術
  • アサーティブな対話:
    • 相手を過度に持ち上げたり見下したりせず、対等な立場で誠実に伝える。
  • 相手の視点に立つ:
    • 無理難題を振られた際も「相手は無理だと思っていないから振っている」という視点を持ってみる。
  • 「寛容」というスキル
    • 他人の価値観や誤りを理解し、いちいち怒らない。
  • 頼まれていないアドバイスはしない
    • 相手が求めているのは、まず「聴いてもらい、理解されること」。
  • わかりやすさの工夫:
    • 相手の興味に合わせて情報を分解し、相手の知識レベルで理解できるように伝える。
■ 避けるべき習慣・人物
  • 「もの」への依存に注意:
    • ストレス解消をアルコールや買い物など「もの」に依存しすぎない。
  • コミュニケーションコストが高い人を避ける:
    • ドタキャンをする人など、他人の時間を奪う「時間泥棒」には注意。
  • 断定する人への警戒:
    • 「絶対」「間違いない」と断定するタイプの人とは距離を置く。
  • 「他者を下げて自分を上げる」人:
    • これは依存の一種。自分より弱いものを攻撃する人は、実は心が弱い。
■ SNS・日々の習慣
  • SNSは「増幅器」:
    • 見栄を張る道具ではなく、有益な経験や知識を共有するツールとして使う。
  • 発言が嫉妬の対象とならないか?:
    • 発信が相手の自尊心を傷つける可能性がないか、一歩引いて推察する。
  • ネガティブワードの禁止:
    • 自分に対しても周りに対しても、否定的な言葉を投げかけない。
  • 感謝日記のすすめ: 幸せや感謝に心を向ける習慣をつける。

おわりに

勝間さんの本は、昔は結構読み漁っていたのですが、最近はご無沙汰だったんですよね。今ならではの「SNS観」など昔は無かった話もあり満足の一冊でした。

文章のロジックがパーペキでスルっと脳の入る文の流れはほれぼれいたしますね。