
小5秋からサピックスでは「見えない力」の単元が増えてきます。
代表的なものとして「てこ」「滑車」「浮力」など。
で、サピックス先生曰く、この「見えない力」に手こずる生徒がいつも多いそうでその対策法が保護者会説明で紹介されました。それは・・・
見えない力を見えるように矢印を書く
のが基本的な考え。
各単元にフォーカスするとこんな感じ。
- てこ:棒の重さが登場する。棒の重さがどこにかかるか苦しむ生徒が多いので、単純に棒の重さは重心に矢印を引いてxxグラムと書く
- 滑車:同じひもは同じ力がかかるところを矢印で書いて見えるようにする。なお、滑車を見たことがない生徒が多いので、外から構造が見えるエレベーターなどを見てイメージするとさらにグッド。
- 浮力:浮力も見えないので、モノが浮くということは、上に重さと同じ浮力を矢印で書く
「見えないもの」を「見える」ように可視化するのはマネージメントの世界でも有効な手段ですが、受験勉強でも同じですね。