年賀状は即スキャンしてEvernoteというメモアプリに放り込んでいるのですが、なかなか便利です。
やっているアクション
年賀状(喪中はがきや、宛先誤りで返ってきた年賀状でも)が来たら、即スキャンしてメモアプリ(Evernote)に入れておくのがベースです。
メリット
- 過去の年賀状が見返せる
- 子供が小さいときなどに作ったデザインが見返せます。
- 誰から年賀状をもらったかがわかる
- 特に1月1日に必ず来る人などはチェックしておく
- 出したけど返ってこない人もわかる
- 「そっとしておいてサイン」なので翌年出さない人リストへ
- 宛先住所誤りトラブルが防止
- 住所不定で年賀状が帰るケースもありますが、それもスキャナーに入れておくと届かない住所が気付ける
- 喪中もわかる
- 11~12月に来た喪中はがきもすぐスキャンしておくと、いざ年賀状だすときもれなくなる。
- 捨てれる!
- お年玉の当選番号がわかったあと、画像データとしては残っているので年賀状が気持ちよく捨てられる
おわりに
なお、スキャナーは「Scansnap」を使用してます。スキャン後自動的にメモアプリ(Evernote)に放り込んでくれるので、10年以上使ってますが重宝しています。
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