分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

年賀状をスキャンしてEvernoteに入れておくと便利

年賀状は即スキャンしてEvernoteというメモアプリに放り込んでいるのですが、なかなか便利です。

 

やっているアクション

年賀状(喪中はがきや、宛先誤りで返ってきた年賀状でも)が来たら、即スキャンしてメモアプリ(Evernote)に入れておくのがベースです。

メリット

  • 過去の年賀状が見返せる
    • 子供が小さいときなどに作ったデザインが見返せます。
  • 誰から年賀状をもらったかがわかる
    • 特に1月1日に必ず来る人などはチェックしておく
  • 出したけど返ってこない人もわかる
    • 「そっとしておいてサイン」なので翌年出さない人リストへ
  •  宛先住所誤りトラブルが防止
    • 住所不定で年賀状が帰るケースもありますが、それもスキャナーに入れておくと届かない住所が気付ける
  • 喪中もわかる
    • 11~12月に来た喪中はがきもすぐスキャンしておくと、いざ年賀状だすときもれなくなる。
  • 捨てれる!
    • お年玉の当選番号がわかったあと、画像データとしては残っているので年賀状が気持ちよく捨てられる

おわりに

なお、スキャナーは「Scansnap」を使用してます。スキャン後自動的にメモアプリ(Evernote)に放り込んでくれるので、10年以上使ってますが重宝しています。