分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

「しまうまプリント」で1年の子供の写真をフォトブックにする

毎年息子が誕生日が近くなると1年の子供の写真フォトブックにまとめていて、今年で4年目になります。

フォトブックを作るきっかけは以下の本。何気なく子供の写真をとっている身としては色々刺さるところが多かったです。

 

本にも記載していますが、フォトブックを作るメリットは以下の通り。

  • 安い!(24pageで1冊198円から)
  • どシンプルに親や祖父母が見て子供の成長を楽しめる
  • 出来上がりが紙媒体なのでITに馴染みがない祖父母でも安心
  • 将来子供が大人になったときに、家族との「思い出」を与えられる

 

昨年は受験でおでかけが激減⇒写真も激減したのですが、今年は無事合格しておでかけが増えたので多少写真枚数も回復しました。

基本子供は写真嫌がるのですが、精神的に大人になって、親が子供を撮りたい空気を察してくれ始めたのかもしれません。(とはいえ、特別なシーンだけで普段は嫌がりますがね・・・)