分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

わたしの2022年~「早起き」による夜のダラダラ時間減少効果を実感

特別お題「わたしの2022年」に乗っかり、早起き効果を実感した1年のお話になります。

 
これまでは、ストレス発散的に夜遅くまでダラダラと過ごす時間が多かったのですが、資格試験受けることになり、必要に迫られて早起きして朝勉を始めるようになりました。
テレワークの日なら6時くらいに起きれば会社の始業時間まで家で2時間くらい時間が出来るのもでかかかったです。
そうなるとシンプルに眠いので早めに床につくように、これにより夜のダラダラ時間がかなり減りました。
 
先日、以下動画で「お金を確実に貯める方法=早起き」という内容が紹介されており「夜」は朝昼の緊張から開放されてタガが外れやすいので、Amazonやガチャで散財などロクでもないことに時間を使いやすい構造のようです。
 
「夜」はアンコントローラブルになりやすい時間帯のようなので、2023年も早起きは継続して余計なことをする時間は減らすようにしたいとオモイマス。