分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

大磯ロングビーチへ家族で行くのに準備したもの

大磯ロングビーチで遊ぶために事前に用意したものをご紹介したいと思います。

 

準備したもの

日焼け止め

とにもかくにも灼熱の世界です。

顔、首、足、頭などなどガードしないところが真っ赤にやられます。

放置すると大変なのでこまめに塗る必要がありました。

小銭(100円玉)

ロッカーに預けるケースが多いのですが、キャッシュレスの現状で100円玉を用意していないと両替機を探すハメとなります。

事前に何枚か小銭入れにいれておくと吉です。

スマホ防水ケース

家族で行くと子供の写真をスマホで撮りたいニーズが多いですが、

それ以外に、大磯ロングビーチの売店は、バーコード決済ができるのでお金がなくてもスマホ一つで色々買えてとても便利のため、スマホ防水ケースぶら下げていると便利です。

今回に向けて購入したケースはお札やカードも入るスペースもあって重宝しました

洗濯バサミ

レンタルパラソルを借りる場合に、斜めから差し込む日光を遮るためタオルを吊るすために使います。タオルも乾くので便利です。

クーラーボックス

ネット情報通り結構沢山の人が持ち込んでおり、特に注意もされていませんでした。
我が家は、車無し家族でデカいものは持ち運びが大変なので、以下折りたたみ可能な小さいものを購入。ペットボトル4本程度の容量ですが、安くてまとまって便利でした。

レジャーシート

パラソルのそばにしきました。灼熱の太陽を避けるために中央後ろあたり。
荷物おき用ですが、食事でパラソルの席だけでは人数が足らないときなど座るときも使いました。1枚あってよいかと。

浮き輪(人数分)

大磯ロングビーチは500mもある流れるプールが魅力で、これに浮き輪につかまってぷかぷか浮いているだけで楽な上に結構楽しめます。
子供だけでよいかと思いましたが、浮き輪がないと、泳いだり歩いたり親も疲れるので人数分あっても十分と思いました。
なお、1日1000円でレンタルも可能です。

サンダル

地面も灼熱なのでサンダル必須です。脱ぎ履きのケースがわりと多いので、着脱が楽なアモジのサンダルを使いました。

おわりに

今価格を見てみると、購入時からあきからに値が上がっており(1000円が1500円くらいなど)、準備するならシーズン前が良いと思います。
他にも大磯ロングビーチの記事がありますので良かったらどうぞ~