分かってみればどうということはない

2011年生まれ息子とリーマンパパの生活雑記帳。

マジック生みの親が作った「カーニバルモンスターズ」インスト用メモ

ドラフト方式でモンスターを集めるカードゲーム「カーニバルモンスターズ」を購入したので、ルール説明用のインストメモをご紹介します。

このゲームは、有名なマジック・ザ・ギャザリングの生みの親であるリチャード・ガーフィールド氏の新作ボードゲームで、2020年3月26日に日本語番が出されたばかりとのこと。

最近ボドゲがすぐ品薄→高騰コンボとなるのも背中を押されました・・・

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目的

  • 動物園ならぬ怪物を展示する怪物園が舞台。
  • カードドラフト方式でモンスターを集めて勝利点で競います。
  • 強いモンスターは当然高得点!
  • 但し強い分条件が必要だったり危険度が高く罰金リスクがあります。
  • 怪物園をサポートするスタッフも登場。お金を払ってゲームを優位に。
  • うまく条件にあうようバランスよくドラフトするゲームになります。

 準備

ボードの準備

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①ボードを開く
②各種トークン、コイン、ダイス、負債カードを置く
③モンスターカードをシャッフルして山札に
④季節カード(7枚)から4枚ランダムに選び配置(余りは使わないので除外)

季節カードについて

以下7枚。
種類は5色の土地(空海洞森闇)+夢+難(危険)の7種類。
これから4枚をランダムに使います。(余りは使わない)

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プレイヤーへの配布

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①個人ボードを1枚ずつ配布
②初期土地を2枚ランダムに受け取る(残りは使わない) 
③4クラウン配布

②初期土地の配布について

裏が薄めのカードが初期配置カードです。
5種の土地×2の10枚でこれからランダムに2枚選びます。

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初プレイの場合(シンプルルール)

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初めての方向けにシンプルルールも準備されています。
採用の場合は以下のカードをプレイカードの山から除きます。

  • 個人目的カード
  • 狩猟の達人以外のスタッフカード
  • 狩猟トークン/クラウンをもたらすイベントカード以外のイベントカード

プレイの流れ 

1ラウンド(季節)を以下4フェイズを進めます。
4ラウンド(季節)でゲーム終了になり獲得した勝利点を競いします。

  • フェイズ1:季節カード公開
  • フェイズ2:カードのピック&プレイ
  • フェイズ3:危険判定
  • フェイズ4:季節の終わり

フェイズ1:季節カード公開

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場から季節カードを1枚公開します

フェイズ2:カードのピックとプレイ

カードピックまで

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  1. 8枚ずつ山のプレイカードを受け取る
  2. 各自ドラフト方式で1枚をピック
  3. 残りを隣にわたす(第一第三季節は左、第二第四季節は右へ)
2人プレイの場合

8枚の他に7枚のカードを裏で受け取り見えないように山札とし、ピック後山札から1枚引いて1枚表向きで捨てる処理を行います。これにより2人だと固定しがちなカードが流動的になります。上の処理が以下のように変わります。

  1. 8枚ずつ山のプレイカードを受け取る
  2. さらに7枚のカードを受け取り裏向きで自身の山札とする。
  3. 各自ドラフト方式で1枚をピック
  4. その各自の山札から1枚引いて1枚を表向きで捨てる
  5. 残りを相手にわたす

カードピック後

ピックしたカードをプレイか確保か選択します。
いらないからと捨てるという選択は出来ません。

プレイする場合

土地カードをプレイ

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  • 土地を置くことでモンスターをプレイできる
  • 遠隔地アイコンのある土地はその土地が無いと出せない
モンスターカードをプレイ

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モンスターに対応する土地点があれば出せます。
各土地点は各季節1回だけ消費出来ます。

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モンスター学アイコンがあるカードをプレイすると中央の山札からカードが引けます。
引いたカードは直ちにプレイするかクラウン払わず確保することが出来ます。

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夢の国モンスターはどのタイプの土地でも出すことが出来ます。

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逆に夢の国の土地は他タイプのモンスターに使えません。

スタッフカードをプレイ

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右上のコストのクラウンを払ってプレイできます。
一旦出せばゲームの最後まで永続的に有効になります。
土地の代わりとなるスタッフカードもいます。(宣言時に決めた土地力になる)

イベントカードをプレイ

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1回限り使えるカードです。

クラウンや狩猟トークン(後述)などを得ることが出来ます。

個人目的カードをプレイ

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ゲーム終了時に公開して条件の分勝利点を獲得出来るカードです。
プレイせず必ず確保しゲーム終了まで公開はしません。

確保する場合

  • プレイしない(出来ない)場合は1クラウン強制で支払い裏向きに置きます。
  • クラウン払えなければ負債カードで借金をします。
  • 確保カードはフェイズ3(危険判定)以外はいつでもプレイ可能
  • 最初の季節で強いカードとって、最後の季節で出すこともできます。

その後 

残りのカードも同様にドラフトを進めていきます。

8枚のカードが全てドラフトし終わるとフェイズ3へ。

フェイズ3になると確保カードはプレイできなくなるので、使いたい方はフェイズ3に移る前に使う必要があります。

フェイズ3:危険判定

危険度があるモンスターをプレイした場合、危険判定を行い狩猟力が低いと罰金を払う必要があります。(払えなければ負債カード[借金]で支払う)

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① プレイしたモンスターの危険アイコンを数える

② 狩猟力を以下の合計で決めます

  • 狩猟官ダイスを3つ振り出た目の合計が狩猟力になる
  • スタッフ「狩猟の達人」があれば枚数分狩猟力+
  • 狩猟トークンを使うことで狩猟力+

③ ①と②の値から危険判定を行い足りない1点につき3クラウン支払います。

フェイズ4:季節の終わり

トロフィーの確認

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季節カードの下条件達成プレイヤーが季節カードを獲得(勝利点になります)
なお、同点が出た場合は誰も獲得できません。

モンスターの引退

プレイしたモンスターを自分のボードの上に裏向きに置きます。
(プレイ最後で獲得した勝利点として使います。)

ゲームの終了

勝利点を合計して一番多い人が勝ちになります。

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  • ①プレイしたモンスターの点数
  • ②個人目的カードの達成点
  • ③残ったクラウン1につき1勝利点
  • ④未使用の狩猟トークン1につき1勝利点
  • ⑤トロフィー1枚につき3勝利点
  • ⑥負債1枚につき-5勝利点

おわりに

カードは約200枚もあるのでプレイの度に変わった展開になりやすい上、土地を出してモンスターを出すというプレイスタイルが、有名カードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」と同じであり、経験者には特にオススメではないかと思います。

この記事が皆さんの何かの参考になりましたら幸いです。