息子が幼稚園のときに「ゆかいなふくろ」というカードゲームを親子で遊んでいました。
交互に手札からカードを1枚から3枚まで出していき、上写真のような各数字の山の規定枚数が揃うとカードがゲットできる単純ルール。
最終的にはゲットしたカード枚数を競います。
足し算、引き算などの演算要素はありません。
基本親子2人で遊んでいましたが、5人までプレイできて、ルールも簡単で初めての人も簡単に参加できるので甥姪が遊びにきたときにも登場してもらっていました。
何も考えずに手札を出してしまうと相手がそれに付け加えて、ゲットできる規定枚数が揃ってしまうため、相手がどういう行動をするか考えるいいきっかけになるゲームだったなと思います。
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