すぐメモが大量に出来るサイズとして最近B6に落ち着き始めました。
B7等のメモでは大量議事録は無理で、A5はかさばるという感じです。
ただ、B6ノートは以外にかっこいいものが少なく、探していたらコクヨさんの
ノートカバーにたどり着きました。
ペンホルダー等はありませんが、3桁金額にしては外観がかっこよくて満足です。
すぐメモが大量に出来るサイズとして最近B6に落ち着き始めました。
B7等のメモでは大量議事録は無理で、A5はかさばるという感じです。
ただ、B6ノートは以外にかっこいいものが少なく、探していたらコクヨさんの
ノートカバーにたどり着きました。
ペンホルダー等はありませんが、3桁金額にしては外観がかっこよくて満足です。
事前に予約したジブン手帳Bizがやっと来ましたので、既に色々ネット記事で紹介されていますが、改めて自分で色々試してみたことをご紹介します。
ビジネス場面でも使いやすくしたジブン手帳として発売されました。通常のビジネス手帳は色がカラフルだったり、数字がドットでゲームっぽくお客様の前で出すには憚れたものなので私もすぐにとびつきました。
5色ボールペンをいつも使っているのですが、ちゃんと入る大きさだったので一安心でした。ちなみに、写真のペンはフレームが大好きなクリップオンマルチ2000です。
別冊Ideaを後ろで挟んでも、写真の通り問題ない厚さのため、一緒に携帯する形として問題なさそうでした。
このままだと手帳がかばんの中で大開帳してしまうのが課題。ベルト付きペンケースにするか、ペンホルダーもう一つ下にくっつけてバタフライストッパー化改造するか、考えています。
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コクヨ ジブン手帳 Biz mini Spring 手帳 2020年 B6 スリム マンスリー&ウィークリー マットブラック ニ-JBM1D-204 2020年 4月始まり
カズンavecを購入しましたが、avecを想定していない上、手帳よりどうみてもサイズが大き過ぎな公式カバーのため他のカバーを色々模索しています。
個人的な優先度としては以下3つ。
Amazonで探してみると、Feel Collectionカバーというものがあって購入してみました。お値段1512円。カズンを入れてみると写真のようにピッタリでめくれ上がることも無くなかなかなジャストサイズでした。
ただペン差しが4色ペン入れるにはやや小さかったのが残念なところ。
しかし、バタフライストッパー付きのノートカバー出せば他社がやっていないから結構入れ食いと思うんですけど、ニッチ市場なんですかねぇ・・・
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avecの後期版だけがLOFTで売り出されるということなので買ってきました。
6/2に行ったらカズンは最後の一冊。(オリジナルは有り) なかなかな人気なようです。
確かに、2冊にすれば後期に再度発売するメリットがあるのは頷けます。
手帳をどれにするか悩むユーザーにとっては、7月という殆ど敵がいないシーズンに迷える羊達を独占できるのもなかなかな戦略かと。
さて、A5サイズはアクションプランナーでも大きいことがネックでしたが、せっかくavecが出たので初のカズンで少し手帳ライフやってみます。
ま、色々サイト見ると重いので止めているユーザーが大半なんですけどね・・・
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ほぼ日手帳 2020 手帳本体 カズンavec(A5サイズ/分冊版) 前期+後期セット 2020年1月はじまり 月曜はじまり 1日1ページ T20BB1MX01070
ペン付きメモを作りたくなる。
本「魔法の文房具」で出てくるATOMA社のカバーノートがなかなか文房具屋にないので、代わりにリヒトラブのツイストリングメモにPen Holderを付けて、コスパ最高の100円ミニボールペンを付けて出来上がり。ATOMA社のものも気になるが、リヒトラブの方は文具屋にそこそこ置いてあるのでしばらくはこれでなんとかなりそう。
10月といえば手帳探しの季節。
本屋でつらつらと手帳を眺めてみると、プラチナダイアリーというものを発見。
内容はマンスリー、バーチカルウィークリーと普通なのですが
というステキ仕様なので思わず購入しました。
さらに、お気に入りのキングジムノートカバーのマグネットタイプB6に入れてみるとぴったり。どうしても議事録や人の発言をメモることが多いのでノートと手帳を一緒に携帯することが個人的必須条件なのですがいい組み合わせが見つかりました。
プラチナダイアリー・プレステージリフィル2019年1月始まりBー330
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アクションプランナーを使い始めて2か月弱。未来を予約するやり方でそこそこ使っていますが、悩みは
会議や人との会話での記録用ノートも携帯したい
こと。フェイラーノートA5と二冊体制でいたのですが、昔お世話になったキングジムのマグネットタイプノートカバーと一緒にしてみてはどうか?とひらめいて早速やってみる。結果携帯が出来る上、携帯の5色ペンがしっかり挟めるので好感触。
ついでに、AMAZONで4割引くらいで売っていたのもラッキーでした。しばらく使ってみることにします。
ほぼ日手帳のデメリット改善のため別手帳への乗り換えを検討していましたが、結局ほぼ日に戻りました。ほぼ日手帳の検討されている人の参考になるように、ほぼ日のメリット・デメリットをご紹介しようと思います。
ほぼ日からの乗換を考えた理由は
なところです。
ここらへんの対策のため、バーチカルの陰山手帳や小宮手帳や高橋の手帳やESdiaryなど実際に手で触れながら検討に検討を重ねましたが
という課題がわかりブレーキがかかりほぼ日手帳に戻りました。
ただ高橋手帳は開くとちゃんと開いたままになるようになったので今後も検討候補に入れたいと思います。
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先日別ブログでスイッチ押されて購入したスタイルフィット。
長年愛用していたジェットストリームを押しのけて1軍で頑張っております。
前回のブログで書いたようにスタイルフィットは芯を出すフレームが透明色のため「芯を出すとき色の見分けがつきにくい」欠点があります。
が、常に使っていて気づいた点として「芯を出すときに色を意識するように」なりました。
齋藤孝先生の「3色ボールペン活用術」に見習い色の順番をシャープ→黒→青(まあ重要)→赤(重要)→緑(自分の意見)としているのですが、
色を変えたいときノックの位置から「次はまあ重要なことだな・・」とか「これから書くことは意見だな・・」とか勝手に考えるようになりました。
欠点だと思っていたものが実は考えるきっかけを与えてくれるものとはいやはや機能の有無による便利さとはわかりませんね。
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ほぼ日手帳2013本体と週間手帳を渋谷LOFTで購入しました。
カズンかオリジナルかかなり迷いました
使ったことが無く、バーチカルウィークリーや書く箇所が広いカズンを買うかかなり悩みましたが、LOFTでカズンを持つとどうしようもなく重い・・・ことと机が無いときに膝机で物書きするにはカズンはやはり大きすぎるかなと今年も取り止めました。カズンとオリジナルの間くらいの大きさが出ればいいんですがね・・・
カバーについては、ヤフオクで2011のTSブラック落札したものがあるので引き続きそれを使い今回は本体だけ。
角が丸まったりと色々改善の跡があり好感触。
願わくば、12月分と最後のメモ帳をなくしてバーチカルウィークリー入れてくれる年があればなあと思います。
ついでに週間手帳も購入。
今回は「週次レビュー専用」に週の頭に週の予定を色々書き入れて、空いている時間は何をしようか色々考えるために使ってみようかと。ただ、コイツとほぼ日メモ帳入れると暑くなるのが結構きがかり。
今年と同じなので特に変化もなくワクワク感もMINですが、実績がある安定を選択したということで。
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購入したロディアカバーに合うボールペンをハンズで購入してきました。手帳用ボールペンは各社出しており色々悩みましたが、ゲルインキボールペンの描きやすさで。500円はちと高い感がありましたが・・・
さし心地は全く問題無しで満点。長さもほぼ及第点。書き心地もよし。
愛用のジェットストリーム3色ボールペンとの長さ比較。
懸案事項としては、ボールペン出したまま挿すと突き出るのでそこは注意が必要なところと、ゲルインキなのでインク代がちと高価なところでしょうか。インクの切れやすさによっては他のものも検討したいと思います。
ほぼ日の下敷きに付箋を張ってToDo管理をしている記事をネットで発見。
早速下敷きを購入したところ、無印のチェックシート付箋が丁度2枚貼れる大きさでいい感じでした。
しばらくはこの形で直近のタスクは管理していこうかと思います。
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